ジョージ・マイケル、ストーカーを助ける

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ジョージ・マイケルが、自宅に侵入した女性ストーカーを刑務所へ送らないよう裁判所に懇願した。このため彼の自宅に押し入り、その後、執拗にメールを送り続けたルーシー・ノーワークは実刑を免れ、精神科の治療を受けることになった。

ノーワークは、昨年10月、ロンドン、ハムステッドにあるジョージの家へ侵入し、彼の個人メールのアドレスと車庫の鍵を入手。その数日後には、オックスフォードにある彼の別宅へ押しかけている。

『Sunday Mirror』紙によると、ジョージは心配する友人の忠告に反し、自分を困らせたストーカーに実刑ではなく、別の助けを与えるよう裁判所に手紙を書いたという。裁判所はこの要望を聞き入れ、ノーワークに2年間の条件付き保釈を与えた。彼女は今後、精神科の治療を受けること、ジョージや彼のボーイ・フレンド、スタッフらのそばに近づかないこと命じられている。

ジョージの友人は「ジョージは彼女のストーカー行為を恐れているが、彼女が病気で助けが必要なことも理解している」と話した。ノーワークは過去数年、精神病院への入退院を繰り返している。彼女の隣人によると、彼女は1日中、ジョージのヒット曲「Faith」や「Freedom」をフル・ボリュームで流し、ときにはジョージそっくりの格好で出歩くこともあるという。

Ako Suzuki, London
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