BARKSのインターネットライジオ「BOW!」でほぼ2年に渡って放送された異色の番組「みうらじゅんの仮性フォーク」。みうら青年が、輝かしき青春の日々に黙々と作り続けた400曲近くの楽曲を、みうらじゅん本人と山田五郎との解説入りで放送した画期的な番組だった。

2004年5月に、その前半である“童貞期”をまとめて収録したDVD『DTF 童貞編』がバップから発売されているが、今度は“童貞喪失後”の作品を中心にまとめた後編である『DTF 非童貞編』が3/16に発売される。

通称“青盤”と呼ばれる『DTF 童貞編』に対して、今回のものは通称“赤盤”と呼ばれる。童貞を喪失することで世界は開けると信じていたみうら青年。しかし、女子の味を覚えても、なんら状況は変わらない。そういう閉塞した日常を歌に託し、100曲以上の作品を作りためたのだった。

今回の赤盤も前作同様、前代未聞のオンパレードだ。特徴は次の10個。
1:DTFみうら全作詞作をほぼ完全収録した100ページブックレット封入
2:『童貞編(青盤)』も収録可能なスペシャルボックス仕様
3:みうらじゅんライヴ映像収録
4:みうらじゅんスタジオ映像収録
5:山田五郎スタジオ映像収録
6:みうらじゅん録り下ろし映像収録
7:MJオリジナルCGアニメ収録
8:MJオリジナルショートムービー収録
9:5.1chサラウンド
10:カセットテープ型20ページブックレット封入

みうらじゅんの青春はもとより、人類が必ず通過する童貞→喪失→非童貞という流れの中での苦悩。それを力づくで分からせてくれる青春のバイブル的な作品だ。すぐにショップに予約するべき! もしくは発売日にショップに走るべき!

そして重要なお知らせが一つ。このDTFは、冒頭でも説明したとおり、BARKSのインターネットラジオ「BOW!」の番組「みうらじゅんの仮性フォーク」をDVD化したもの。赤盤の発売によって、BARKS内での「みうらじゅんの仮性フォーク」は3/15で観られなくなる。長らく可愛がっていただいた「仮性フォーク」だが、今後はDVDで楽しんでもらうことになります。どうか、買ってくださいね。