高見沢俊彦、縁の深いベルリンをテーマにミニアルバム発売! 全曲試聴実施!!

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THE ALFEEのギタリスト、高見沢俊彦がソロ名義で約14年ぶりのオリジナル作品をリリースする。タイトルは『Berlin Calling』。5/25のリリースとなる。

1999年、ドイツ・ベルリンのブランデンブルク門前でベルリン交響楽団と共演しベートーヴェンの交響曲「歓喜の歌」を披露、ベルリンの壁をモチーフに「壁の向こうのFreedom」を制作、兄がドイツのハンブルグに住んでいたこともあり東西分裂時のベルリンへも訪れたこともあるという高見沢が、自身と縁の深いベルリンをテーマにこのミニアルバムを完成させたのだ。

気になる内容だが、タイトル曲「Berlin Calling」は“東西ドイツ統一15周年記念「ベルリンの至宝展」”のテーマソング。荘厳な雰囲気のなかにもエレクトリックなサウンドが効いているインストゥルメンタルだ。続く「Berling Rain」は重厚はリズムに高見沢のギターサウンドが鳴り響くナンバーで、こちらもインストゥルメンタル。ほかにTHE ALFEEの「Stand Up, Baby」や「壁の向こうのFreedom」をリメイクしたものや、トリビュート盤『Love for NANA~Only 1 Tribute~』のテーマソングとして提供された「BEAT7」もある。

これら全6曲試聴を、BARKSにてリリースに先駆け実施中! そして、「ベルリンの至宝展」のご招待チケットプレゼントも実施しているのでふるってご応募を!

■『Berlin Calling』全曲試聴
https://www.barks.jp/cdreview/?id=1000004258
の試聴マークをクリック)

■「ベルリンの至宝展」ご招待チケット応募
https://secure.barks.jp/?m=present&id=1000000406&a=form
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