キングコング梶原、デビュー曲お披露目イベントでおかん涙

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日本テレビ系音楽バラエティ番組『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』の人気コーナー“ジモラップ”をきっかけに、ラッパー・デビューを果たすことになったお笑いコンビ、キングコングの梶原雄太。5月18日にリリースされるデビュー・シングル「おかん」は、“地元=大阪=おかん”をコンセプトに自らリリックを手掛けた、微笑ましい母子愛がホロリとさせる好楽曲だ。

そのリリースに先立ち、5月8日には日本テレビ大屋根下でお披露目イベントが開催され、“おかん”次子さんも登場して絶妙な掛け合いを見せた。また、併せて行なわれたバックダンサーのオーディションには、学習院大学の現役女子大生たちによるダンス・チーム、全米を制覇したチアリーディング・グループ、ベリーダンサー、多数のアーティストの作品に出演しているプロ・ダンサーのチームなどが参加し、個性とテクニックを競い合った。そしてイベントの最後には、「マツケンサンバII」の振り付けでお馴染みの真島茂樹氏直伝のダンスとともに、生「おかん」を熱唱。次子さんが思わず涙ぐむ場面もあり、笑いあり、涙ありで大いに湧いたイベントとなった。

BARKSでは現在、このイベントの模様と、出来たてのPVを公開中なのでチェックよろしく!


【お披露目イベント】
https://www.barks.jp/watch/?id=1000004554

【PV】
https://www.barks.jp/watch/?id=1000004625

【試聴】
https://www.barks.jp/listen/?id=1000004626
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