マライア、SOAD、グウェン、ケリーらが再浮上!

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シングル「ウィ・ビロング・トゥゲザー」が16回目の全米No.1ソングとなり、アルバムはリリースから2ヶ月足らずでダブルプラチナを獲得、そして今年すでに二度の来日を果たしているマライア・キャリーが、再び全米チャートを制覇した。彼女の復帰作『ミミ/The Emancipation of Mimi』が6/8付のビルボード200アルバムズ・チャートで1位に返り咲いた。Nielsen SoundScanによれば、最新週のセールスは17万2,000枚だった。同作は4月に初登場トップを獲得している。

前週に1位だったオーディオスレイヴの新作『アウト・オブ・エグザイル』は3位に後退した。バンドは現在ヨーロッパツアー中。セールス枚数は9万9,000枚となっている。

2位がキャリーと共に再浮上したシステム・オブ・ア・ダウン(SOAD)のダブルアルバムからの第1弾『メズマライズ』。11万8,000枚を売り上げた。7月にはマーズ・ヴォルタと全米ジョイントツアーを開催する。

4位がカントリーシンガー、トビー・キースの新作『Honkytonk University』(日本盤詳細未定)。5位が前週10位から大きく上昇したグウェン・ステファニーのソロアルバム『ラヴ.エンジェル.ミュージック.ベイビー.』だった。ステファニーは2枚目のソロ作を制作中だ。

トップ10チャート後半は、コモンのニューアルバム『ビー』が6位。再浮上したキャリー、SOAD、ステファニーの勢いに押された。そしてデイヴ・マシューズ・バンド(DMB)の6thアルバム『Stand Up』(日本盤詳細未定)が先週と変わらず、7位にランクイン。DMBはライヴエイトへの出演が決まっている。バンドは現在、全米ツアー中。6月10日はテネシー州で行われるロックフェス“ボナルー音楽フェスティヴァル”に出演する。

8位が50セントのメガヒットアルバム『ザ・マッサカー~殺戮の日/The Massacre』。

チャート終盤は、ケリー・クラークソンの2ndアルバム『ブレイクアウェイ』が9位で、前週の14位から再びトップ10内へ浮上した。締めくくりの10位がイギリスで大ブレイクした国際ユニット、イル・ディーヴォのセルフタイトル・アルバムとなっている。

来週はコールドプレイ、ホワイト・ストライプスらの新作が上位に登場する見込みだ。

T.Kimura
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