ピート、「リバティーンズは企画バンド」

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元リバティーンズで現在、ベイビーシャンブルズのフロントマンとして活躍するピート・ドハーティが、リバティーンズはセックス・ピストルズと同じように「作られたバンド」だったと話している。

ドハーティによると、リバティーンズは元々、ザ・ストロークスに対抗すべくレコード会社が作った企画のバンドだったという。彼はXFMのインタヴューでこう話している。「セックス・ピストルズを除いたら、リバティーンズはこれまでで最高の企画バンドだったね。俺とカールは元々、ソング・ライターとしてラフ・トレードと契約したんだ。それが一緒にさせられたんだよ。ルックスのいい奴を集めて、ストロークスみたいにしようって感じさ。それが最初のアイディアだったんだ」

ベイビーシャンブルズは現在、デビュー・アルバムを制作中。ドハーティは「もう完成した」と明かしている。「『Up The Morning』っていうタイトルにするかもしれない。まだわかんないけど。リバティーンズと同じでいつも、最後の最後まで決まらない。でも「Up The Morning」はアルバムの中でもお気に入りの曲なんだ。新曲だよ」

同作は「これまでで最高の出来」だという。「間違いなく、これまで俺が作ったもののなかで最高の作品だ。いままでアルバムのレヴューでもシングルのレヴューでも曲や音楽と別のことを書かれることが多かったけど、今回はそうじゃないだろうよ」

現在のところ、正確なアルバムの発売日は決定していない。バンドは来週末(6月24~26日)行なわれるグラストンベリー・フェスティヴァルで2セット、プレイする予定でいる。

Ako Suzuki, London
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