Tourbillon としても活動を始めたINORAN。彼の魅力に迫ります。

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NEW ALBUM

『MADE WITH AIR』
TKCA-72871 \ 3,000(税込)
2005年6月17日発売

1 COLOR DON'T CHANGE
2 PULSE English Vesion
3 ALKALINE
4 WHO FOLLOWS WHO
5 NO REACTION
6 HAD A GUN
7 TURNING EVERYBODY AWAY
8 DREAM CATCHER
9 JUST LIKE BILLY
10 HATE IT
11 BELLEZA

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MESSAGE

INORANよりメッセージ♪
『Neo genesis Autumn,2005』撮影メイキング映像も見れます!画像をクリックしてね。



■INORANオフィシャルサイト
http://inoran.org/

『Neo genesis Autumn,2005』
は▼こちらで購入できます。

■SBPストア
http://store.sbpnet.jp/
bm_detail.asp?sku=3700200512


――そもそも、TOURBILLON(トゥールビヨン)は、どういう経緯で始まったんですか。

INORAN:そうですね。RYUICHIとはLUNA SEAが終幕してからも一緒に食事したり、ちょこちょこ会っていて、いつか、何かやりたいよねという話はしてたんですよ。セッションでも何でも良いから、音出したいよねって。まあ、その時は、いつかっていう程度で具体的なものは何もなかったんですけど、それがこうなったということじゃないでしょうか

――このタイミングというのは、いわゆる満を持して、という感じなんですか。さあ、その時が来た、というような。

INORAN:いや、そこまではないですね。一昨年、ラママでAIONという先輩のバンドのイベントがあって、LUNA SEAのメンバーもみんな出たんですよ。三日間あったんで、それぞれ違う日ではあったんですけど、そこで僕とRYUちゃんと同じバンドでやって。その時の感触が良かったんですよ。お互い三年分の経験というか成長もあって、今やったら面白いかなということが引き金でしたね

――でも、終幕以後に、そうやってメンバーが会ったりしているという話はあんまり外には伝わってきませんでしたよね。

INORAN:まあ、そうかもしれませんね。でも別に秘密の会合とかではないし、ただご飯食べているだけですから、何のニュースにもならないでしょう(笑)

――改めて、終幕の頃というのは、どんな風に思い出すという感じですか。

INORAN:そうですねえ、ラストアルバムというか『LUNACY』というアルバムを出した頃というのは、悪い意味のルーティーン・ワークみたいな空気もあって、この先、このバンドで何をやるのかということが見えにくくはなってましたよね。僕は、31歳とかだったんですけど、この先、30代の音楽人生ということを考え始めた時で、40歳になるまでにやるべきことをやりたいと思うようになっていて、そのために一旦、幕を閉じるというのも必要だなと思ってはいましたね

――それから時間が経って、今は30代半ばに差し掛かっているわけですが、その時に思ったことというのは形になってますか。

INORAN:なってますね。この4、5年はかなり色々な経験をしていて、これはLUNA SEAのようなバンドにいたら出来ないだろうなとは思います。バンドがでかすぎて出来ないことというのもあるんですよ。もちろん小さすぎても出来ないこともありますけど、あのままバンドを続けていたら、自分で歌うこともなかったでしょうし、フロントに立つこともなかったと思うんですよ。元々そういう目立ち方はあんまり好きな方じゃないし、嫌いだよで終わってたかもしれない。でも、そのハードルを自分で越えないといけなくなった時に、今まで分からなかったヴォーカリストの気持ちとかも多少は感じ取れるようになったし、今度、そういう人とやっても違うスタンスではやれるでしょうからね

――そういうのも30代にやっておかないといけないことだった。

INORAN:うん。自分に対しての実験だったというか。ソロを作りたいとかじゃなくて、もっといろんな人と違う交わりをしておきたいと。ホントの音楽を作る人になりたいと思ったし、かと言って、どこでどういう人と接触出来るのかとかも、バンドが巨大過ぎて分からなかった。もっとフットワークが軽くなれたらと言うのはありましたね

――それぞれのメンバーのその後についてはどう感じてたんですか。気になりましたか。

INORAN:あんまり気にはならなかったですね。頑張っているし、頑張る人たちですし、人は比べるかもしれませんけど、自分たちはそう思ってませんし、比較してもしょうがないですからね。トゥールビヨンについても、LUNA SEAという意識はあんまりないですよ

――ひとりになっていちばん大変だったことというのはどういうことでしたか。

INORAN:超えられないということじゃなかったんですけど、人と一緒にやるまでの過程というんですか。責任感みたいなものも出てきますし、もっと上に行きたいという気持ちも強くなってますからね。大人になれば近道もわかるわけですけど、そうやって手にすることに意味はあるんだろうかとか。遠回りしたからこそ見える景色もあるんだろうし。こうすればこうなるというバンドの方法論も知ってたりもするわけで、そこをどれだけフレッシュな気持ちで行けるかということは心がけているというか。同じじゃつまらないじゃないですか。

雑誌『Neo genesis Autumn,2005』インタヴュー記事より抜粋。

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『Neo genesis Autumn,2005』
新世代のトップアーティストを大特集。アーティストたちが自ら企画に参加した「撮りおろし写真」と、プライベートな部分にまで深く迫った「ロングインタヴュー」は必見です。
【掲載アーティスト】
キリト(表紙/巻頭特集)
メリー(裏表紙/巻末特集)
INORAN
雅-miyavi-
逹瑯(ムック)
蜉蝣
明希(シド)
YOMI&咲人(ナイトメア)
サイズ A4変/フルカラー
付録 ポスター(2枚)
税込価格 \1,500
発売日 2005/07/29
発行 ソフトバンク・パブリッシング
http://www.sbpnet.jp/
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