木村カエラ、初主演映画で「演技をすることは楽しかった!」

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木村カエラの初主演映画『カスタムメイド10.30』が完成し、26日に都内でプレス試写が行なわれた。昨年10月30日に開催された奥田民生伝説のライヴ<ひとり股旅スペシャル@広島市民球場>からスタートした企画で、当初はドキュメント作品の予定だったが、奥田と同じ事務所の木村を主演に迎え、ドラマ仕立ての音楽ムービーに仕上がっている。監督はCMディレクター出身で、石井克人とのコラボレーションでも知られるANIKI。

上映前の舞台挨拶には、監督をはじめ、奥田民生、木村カエラ、それに木村の妹役を演じた西門えりかが登場(写真)。木村は初の映画出演について、「最初にお話を聞いた時は、私が民生さんのそんな大切なものに出ていいのかと…」と戸惑いを見せつつ、「演技をすることは楽しかった」と素直な感想を語った。

奥田は出来上がった映画を見て、「普通に客として見ていたら、急に自分が出てくるわけで、困るというか恥ずかしいというか…」と照れながらも、出身地である広島が舞台の作品だけに、「広島の日常の風景が写っていて懐かしくもあるし、広島を知らない人が見て、いいところだな、嫁に行ってもいいなとか、カープに移籍しようかなという選手が出てくれれば(笑)」と故郷をアピールしていた。奥田は主題歌の「Tripper」も書き下ろしている。

映画は今秋、渋谷シネクイントほか全国ロードショーの予定。また、木村は同時期にパルコの秋キャンペーンCFにも起用されることが決定した。

原 令美/イーフィールズ
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