ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2005特集 暑さを吹き飛ばすステージで夏フェス満喫!

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■BARKS編集スタッフ統括レポート

菅原:今年のROCK IN JAPAN FESTIVAL、暑かったですねえ。

星野:本当暑かった~。

菅原:このフェスの3日間は、各地で今夏最高気温を記録したそうですよ。日焼け止め塗ってるのに、わたくし焼けました。

星野:あ、私も。時計とリストバンドの跡、残ったもんね。

菅原:帰ってきたとたん、会社の人に「焼けたね~」と言われて悲しかったです(涙)。

星野:3日目の午後は雨の予報だったのに、それも全然気配なしのピーカン。

菅原:実は私、強烈な晴れ女なんです・・・。すみません。

星野:あ、私も晴れ女!

菅原:なのに二人とも雨具の準備バッチリ(笑)。

星野:そーそー。フェスでサバイヴするには必要!

菅原:雨具とレジャーシートは必需品ですよね。

星野:だよね。私たちは、東京(新宿)駅~会場までのバスで行ったけど、結構楽じゃなかった?

菅原:バスに乗ったあとはラクチンですね。でも新宿は1日目と3日目、すごい行列だったんですよ~。

星野:確かに。初日行きと、3日目帰りは、東京のバスも並んだ。

菅原:バス乗り場の時点で、ここはもう会場なのか?ってくらいの人でしたね。

星野:そして会場、ひたちなか海浜国営公園だけど、広いね!

菅原:広いッス!広すぎですよ、移動が疲れる~。

星野:本当に。FUJI ROCKの会場ほどじゃないにせよ、途中の道で日陰がないところが多いし、コンクリートだしねぇ。

菅原:でも、うれしいことにレイクステージとグラスステージを結ぶシーサイドトレイン(1回¥100)なるものがある!

星野:あったね。でも開場時とか炎天下の時間とかは混むんだよねぇ。結局乗れなかった…!

菅原:私はダイエットのために乗らなかったのです。(強がり)

星野:マジ(笑)!ま、その代わりに乗ったのが観覧車。すごかったね~、会場の人、人、人が。

菅原:空撮カマしましたからね(笑)。¥500の空撮!安い!(※左の写真はグラスステージ周辺)

星野:もう、蟻んこなんだよね。人が。

菅原:この公園、半分遊園地でしたよね。パターゴルフのコースもある。そりゃ広いッス。

星野:肝心のイベント自体はというと、もう1発目のアーティストから大物かましてくれて、すごいフェスだったよね。

菅原:アーケードくぐったとたん、175Rの曲が聞こえてきましたね。

星野:やっぱり、あのブッキング力は、ロッキンオンならではと思うくらい強力だと感じたよ。

菅原:なんてったってフェスでサザン観れるとは・・・感無量です!

星野:サザンは22年ぶりの、フェス参加。本当サービス精神旺盛なんだよね。ただ歌うだけじゃなくて、お楽しみもいっぱい。さすがだった。

菅原:ダンサー陣満載のパワフルなステージに、みんなも感激って感じでしたね。あと私が今回注目していたのは、今年初参加のマキシマム ザ ホルモン

星野:ドラムのナヲがバカでよかったね♪

菅原:ええ(笑)。彼女は、男顔負けのドラムを叩く上、MC、コーラスもこなしてすごすぎ。あのパワーは一体どこから・・・。

星野:緑に囲まれた穏やかなSOUND OF FORESTに、あの轟音マキモン(笑)。

菅原:そりゃ入場規制がかかるわな。

星野:THC!!もよかったよ。「雪」って彼らのヒット曲があるんだけど、それが流れると人がワーッと集まってくるんだよね。フェスって、そういうキラーチューンがあると、「どんなバンドなんだ?」って感じで人が集まる。

菅原:音で人を反応させるバンドってホントすごい。人を動かしちゃってるんですから。

星野:そうだね。詳しくは各レポートを見ていただくとして、このフェスはね、私が感じたのは、プロデューサー渋谷陽一の渋谷イズムがすごく反映されたってところ。

菅原:朝の朝礼委員長ですね!グラスステージの。

星野:そうそう。スタッフもすっごく多いんだけど、教育もきちっとされていてね。右側通行の推奨や、体調管理の推奨、フェスのマナーとか、すっごく呼びかけてるのね。

菅原:スタッフの教育はフェス1と言っても過言ではないのでは?と思うほど、スタッフのみなさんがテキパキしてるんですよ。

星野:そうなんだよね。渋谷氏は「音楽フェスたるもの、こういうべきだ!」って理想がね、すごくしっかりあるんだろうなと。それを若い人にしっかり伝えてるっていう点ですごいよ。どんどん大きくなるのもうなずける。

菅原:「自分の自由を守るために他人の自由も守る」ってちょっとした心遣いをみんなが持てば、全員が気持ちよく、自由にフェスを楽しめる。ということをよく伝えていると私は思いました。

星野:ふっ。若いな、菅原。……ってことはさておき、会場での食べ物もよかったね。

菅原:ハングリーフィールド最高です!木陰の下でごはん♪下に一部紹介しましたけど、これはほんの一部に過ぎなくて、あの屋台群は感動モノでした。

星野:うんうん。結構な数、出てたよね。30店くらい???

菅原:そんぐらいありましたね~。もしかしたらもっとあったかも。そしてうれしいことに今年から茶屋ビレッジという甘味処まで!

星野:こっちも堪能したかったんだけど、日陰が少なくて、太陽光線バリバリだったので、ちょっとのんびりできなかったね。

菅原:そうなんですよ(涙)。商品券を購入してから、店で商品をもらうんですけど、商品券購入の時点ですごい行列が・・・・。

星野:ねえさん、クレープは焼くのに時間がかかるのだよ(笑)。

菅原:でもこれ、改善されると思いますよ。なぜなら、ロッキンジャパンフェスの対応の早さはすばらしいですもん。

星野:ところで、このフェスで一番印象的だったのは何?

菅原:会場のあの熱気と一体感!こう波が押し寄せてくるような、なんともいえない快感が夏フェスの醍醐味だと思います。

星野:うんうん。私も(年甲斐もなく?)サンボマスターのときに前方で見たのだけど、暑さのなか頑張って登場を待ってるときに、スタッフがホースで水を撒いてくれるのよね。それだけで盛り上がるっていうか(笑)。

菅原:フェスに行く人はそれがやみつきになるんでしょうね。あとは・・・公演終了後に打ちあがる花火!

星野:花火いいよねぇ。間近で観る花火は、「花火が上がってる」というよりは、「花火がふってくる」って感じなのよね。

菅原:夏フェスの締めと言えば花火、これを見ないとフェスが終わらない。

星野:3日間、本当マジで死ぬほどハードだったけど、楽しかった!

菅原:暑さのあまり、1日目で、もうダメだ~って弱気になったりもしたんですけど、フェスが盛り上がっていくにつれて、元気なる。やっぱり夏フェス最高♪


【ハングリーフィールドの看板】  
ハングリーフィールドのアーケードには、何やらエビ?のようなものが。これは“ザリガニ”だそうです。なんでザリガニなの?と思う方にご説明。実はROCK IN JAPAN FESTIVAL の総合食品担当の方が今年の3月に亡くなられたそうです。その方は今年のフェスで『ザリガニ料理』を出してみんなに喜んでもらうことをとても楽しみにしていたとのこと。彼の意思を受け継ぐべく、ハングリーフィールドのアーケードにはザリガニのオブジェが飾られていたのでした。
【鶏そぼろごはん】  
1日目、着いて早速食べたのは、鶏そぼろごはん(\500)。単純にごはんの上に鶏そぼろと目玉焼きがのっているだけなんだけど、鶏そぼろ好きな私にはそそる一品。しかも結構量が多くて、全部食べきれず。。。無念。
【朝採り冷しトマト】  
みなと屋で売っていたトマト(1コ\100)。暑さで食欲がないときにトマトぐらいなら・・・と購入して食べたんだけど、すっごくおいしい!おお~!トマトってこんなにおいしかったっけ?とパクパク食べました!ちなみにきゅうりも味噌付きで売ってます。
【地酒】  
なんとみなと屋内にはBarなどもございまして、大人も楽しめる空間になっているのです。地酒Barまであってビックリ!写真を撮っている私をよそに、『お酒飲むと最後までもたないからー』と言っていた副編集長が、何やらメニューを真剣に見ている。振り向いて一言、『すだちサワー(1杯\400)でいい?』。飲むんかいっ!まだ真昼間ッスよ。
【梅茶漬け】  
お酒のお供と言えばお茶漬けでしょ(?)。ということで梅茶漬け(\400)も購入した副編集長サマ。満足げに召し上がられました。
【ビーフケバブ】  
そして夜ごはんはこちら。ハングリーフィールドで売っていたビーフケバブ(\500)。チキンとビーフがあって、チキン好きの私はかなり迷いつつ、たまにはビーフを、と思いビーフに決定。シンプルな味だけど、暑さで食欲不振気味の私にはサッパリしていてグッドでした。特製ソース(?)をかけて辛くすることもできます。
【プルコギ丼&ハイネケン(ビール)】  
2日目のお昼ごはんはプルコギ丼(\500)。今日はなぜか食欲旺盛で、しょっぱなからガッツリいきます。上にかけた赤いスパイスが、これまた食欲を増進させるんだな。暑いときにはやっぱ辛いものっしょ。そんでビールっしょ(1杯\500)。ここの牛串(1本\500)も食べたんだけど、写真撮るの忘れてしまった。肉がジューシーで、すっごくおいしいの!ちなみにこの店の店員さんはイケメン揃いで、甘いの、辛いの、しょっぱいの(?)、それぞれご用意されてました(笑)。
【カキ氷】  
あまりの暑さに気づくと手にはカキ氷(1個\100~\350くらい)を持っているのだよ。でもね、カキ氷を作ってもらって2分もすると、ほとんど氷溶けます。あぢ~。カキ氷なんて何年振りに食べたかなー。こんなにおいしかったんだー、と感激。写真左がスイカ入りカキ氷のイチゴ味(\350)、右はコーラ味(\200)です。2日目は2個、カキ氷を食べました。
【クスクス】  
2日目の夜ごはんは、北アフリカ料理の“cous cous(クスクス)”(\500)。小さな粒パスタです。具だくさんのトマトソースをかけて食べるんだけど、ちょっとソースの味が薄かったかな。濃い味好きな私には、もうちょっと濃厚だとうれしいです。
【冷し梅茶漬け&梅サワー】  
暑さでバテたカラダには梅干しがオススメ。さっぱりして食べやすいしね。それだけに冷し梅茶漬け(\600)は人気のよう。で、これを食べたのは副編集長サマなんだけど、むむ?右手に持っているものは!?ハッ!梅サワー(1杯\200)ですね?また酒っスか!お酒飲むとカラダが持たないって言ってたじゃないスか!え?薄いから大丈夫?ならいいですけど。横から聞こえてきた『このサワー結構濃いなぁ』のセリフは聞かなかったことにします。
※ちなみに副編集長は、最後までちゃんとライヴを満喫されてました。
【ロコモコ丼】  
ハワイアン料理のロコモコ丼(\500)。目玉焼きの下にはハンバーグが隠れています。ハンバーグにタレは付いてないんだけど、ごはんにマヨネーズがかけられているので、肉汁とマヨネーズのハーモニー(笑)がほどよく。目玉焼きの半熟具合がいい感じで、おいしいッス♪
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