平原綾香、ユーミンやサザンなどの名曲のカヴァー作品発売決定!
3月からスタートし、足掛け4ヶ月かけた全国ツアーも無事終了、去る8/3の新潟県長岡まつり大花火大会では、45万人の観客を前に「Jupiter」を熱唱したという平原綾香。その彼女が次なる活動として、カヴァー作品をリリースすることが決定した。
クラシックに詞をつけた「Jupiter」でデビュー以来、洋楽、邦楽、ジャンルを問わず「平原綾香であの曲が聴きたい」という多くのリクエストが集まっていたとか。そのファンの熱い声に応えるカヴァー集が11/2、『From To』というタイトルでリリースされる。現在発表されている曲は、「いとしのエリー」(サザンオールスターズ)、「言葉にできない」(オフコース)、「TRUE LOVE」(藤井フミヤ)など。日本の音楽シーンを支えてきた名曲を平原綾香のしっとりと落ち着いた歌声で、再び命を吹き込む。
それに先駆け、9/28にはシングル「晩夏(ひとりの季節)/いのちの名前」をリリースする。「晩夏(ひとりの季節)」は、松任谷由実の、“荒井由実”時代の名曲で、それをカヴァーしている。そして、「いのちの名前」は『TBSテレビ50年・戦後60年特別企画「ヒロシマ」』(8/5放映)のテーマ曲で、放送後、問い合わせやCD化の要望が殺到した曲を急遽収録することとなった。
■ニューシングル「晩夏(ひとりの季節)/いのちの名前」
2005年9月28日発売
MUCD-5081 \1,050(tax in)
■ニューアルバム『From To』
2005年11月2日発売
MUCD-1131 \3,045(tax in)
収録予定曲:
01. 「晩夏(ひとりの季節)」(荒井由実) ※サウンドプロデュース松任谷正隆
02. 「いのちの名前」(木村弓) ※「千と千尋の神隠し」テーマ曲。平原綾香 with 久石譲)
03. 「言葉にできない」(オフコース)
04. 「TRUE LOVE」(藤井フミヤ)
05. 「あなたに」(安全地帯)
06. 「いとしのエリー」(サザンオールスターズ)
07. 「秋桜」(さだまさし)
08. 「なごり雪」(イルカ)
ほか全11曲収録予定
クラシックに詞をつけた「Jupiter」でデビュー以来、洋楽、邦楽、ジャンルを問わず「平原綾香であの曲が聴きたい」という多くのリクエストが集まっていたとか。そのファンの熱い声に応えるカヴァー集が11/2、『From To』というタイトルでリリースされる。現在発表されている曲は、「いとしのエリー」(サザンオールスターズ)、「言葉にできない」(オフコース)、「TRUE LOVE」(藤井フミヤ)など。日本の音楽シーンを支えてきた名曲を平原綾香のしっとりと落ち着いた歌声で、再び命を吹き込む。
それに先駆け、9/28にはシングル「晩夏(ひとりの季節)/いのちの名前」をリリースする。「晩夏(ひとりの季節)」は、松任谷由実の、“荒井由実”時代の名曲で、それをカヴァーしている。そして、「いのちの名前」は『TBSテレビ50年・戦後60年特別企画「ヒロシマ」』(8/5放映)のテーマ曲で、放送後、問い合わせやCD化の要望が殺到した曲を急遽収録することとなった。
■ニューシングル「晩夏(ひとりの季節)/いのちの名前」
2005年9月28日発売
MUCD-5081 \1,050(tax in)
■ニューアルバム『From To』
2005年11月2日発売
MUCD-1131 \3,045(tax in)
収録予定曲:
01. 「晩夏(ひとりの季節)」(荒井由実) ※サウンドプロデュース松任谷正隆
02. 「いのちの名前」(木村弓) ※「千と千尋の神隠し」テーマ曲。平原綾香 with 久石譲)
03. 「言葉にできない」(オフコース)
04. 「TRUE LOVE」(藤井フミヤ)
05. 「あなたに」(安全地帯)
06. 「いとしのエリー」(サザンオールスターズ)
07. 「秋桜」(さだまさし)
08. 「なごり雪」(イルカ)
ほか全11曲収録予定
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