<RIJF2005>奥田民生のステージに、木村カエラが参加

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ガンガン太陽が照りつけるGRASS STAGEに登場したのは、6年連続出演の奥田民生。メンバー紹介から始まり、「俺は桑田佳祐!」と叫んで1曲目「ギブミークッキー」に突入。実は昨日もTHE BAND HAS NO NAMEのメンバーとしてGRASS STAGEを沸かしてくれた民生。疲れなどまったく見せず、3曲続けて演奏後、両手をあげてガッツポーズ。初年度からずっと出演している民生は、RIJFスタッフ同然の気持ちらしく、「何か問題がありましたら、僕のほうに言ってくれれば対処するんで」と会場を笑いの渦に。

5曲目「海の中へ」ではキーボードがサウンドに彩りを添える。マイクスタンドについている何やら2本のハンドルのようなものを民生がいじると、ギターの音がやんわり波打つように変化。さすがマニアック嗜好とも言える民生。あれがなんの装置なのか、まったくわからなかったが、不思議な音がカラダを駆け巡り、気分は上々。6曲目に入る前に、映画「カスタムメイド10.30」で共演した木村カエラがスペシャルゲストとして登場。TシャツにGパンといったラフな格好だが、会場からは「かわいいー!」という歓声があがり、テンションはさらに急上昇。「リルラ リルハ」を一緒に演奏し、一時のホンワカした空気を楽しんだ。

その後は民生サウンドともいえる野太いグルーヴの骨太ロックに戻り、硬派なステージを展開。MCを挟むことなく、「Tripper」、「プライマル」、「哀愁の金曜日」を披露していく。そしてラストは「船に乗る」。野太いギター音が響く中、オーディエンスもユラユラ揺れながら、民生のステージを満喫したようだった。

photo/TSUKASA

<セットリスト>@≪ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2005≫GRASS STAGE 2005.8.7

1.ギブミークッキー
2.快楽ギター
3.サウンド・オブ・ミュージック
4.細胞
5.海の中へ
6.リルラ リルハ
7.Tripper
8.プライマル
9.哀愁の金曜日
10.船に乗る

BARKS夏フェス特集2005
https://www.barks.jp/feature/?id=1000010016

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2005 特集
https://www.barks.jp/feature/?id=1000010461
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