Four-Tetらが出演するエレクトロニカの祭典WHAT'S THAT SOUND??

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常に新しい音楽の可能性を模索し続けるエレクトロニカ・ミュージック・シーン。なかでも作品を出すたびに大きな注目を集めるFour-Tetが、8月20日・21日に行なわれるイベント<WHAT'S THAT SOUND??>のため来日する。このイベントは、そのタイトルにある通り、新しい良質な音楽にであった時の「このサウンドってなに!?」という感動を伝えていこうというもの。ジャンルやスタイルを飛び越えて、世界中の良質なインディペンデント・アーティストたちが出演する。その第一回目に出演するのが、Four-Tet、Mogison、Caribouらというわけだ。

Four-Tetはもともとポストロック・バンド、フリッジのギタリストを務めていたキエラン・へブデンのソロ・プロジェクト。これまで3枚のアルバムをリリースしており、今年の春に4枚目となる待望のニュー・アルバム『Everything Ecstatic』をリリースしたばかり。オーガニックとテクノロジー、ポップとエモーションなど、相反する要素を融合させた彼のサウンドは、多くのアーティストたちからも評価されており、リミキサーとしてもエイフェックス・ツインやマッドリブからダブズ、レディオヘッドなど引っ張りだこの状態だ。また、今回一緒にライヴを行なうMogison(ムーギーソン)は、HerbertのレーベルAccidentalからデビューした逸材で、アコースティック・ギターをベースに、さまざまな機材が詰めこんだスーツケース“Mugibox(ムーギーボックス)”を駆使したライヴは、本国イギリスでも高い評価を得ている。もちろん、Caribouもかなりのクセもの! 彼は元々マニトバという名前で知られていたアーティスト。ツインドラムにエレクトロニクス、ギター、鉄琴などなど、さまざまな楽器を駆使したライヴ・パフォーマンスは、プレフューズ73やステレオラブ・ファンに是非とも観ていただきたいアーティストだ。

このメンツを見ているだけでも、なにか起こりそうな予感がビンビンするのだが、9月には同じコンセプトのコンピレーション・アルバム『WHAT'S THAT SOUND??』もリリースされる予定なので、こちらも楽しみにしていて欲しい。

<WHAT'S THAT SOUND??>
出演:FOUR TET/MUGISON/CARIBOU (formerly MANITOBA)

8.20 (sat):LAFORET MUSEUM ROPPONGI OPEN 18:00 START 19:00
8.21 (sun):Shinsaibashi CLUB QUATTRO OPEN 18:00 START 19:00

詳細はこちら(http://smash-jpn.com/whathatsound.html)から
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