山崎まさよし、もう涙が止まらない

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山崎まさよしの甘い声と表情が、これでもかというくらい詰め込まれた映画『8月のクリスマス』が9月に公開される。これは、1998年に公開された韓国映画のリメイク版。その悲しいストーリーと、主人公のハン・ソッキュ、そして相手役のシム・ウナの控えめな演技で、日本での韓流ブームの火付け役となった映画だ。

切なくやるせないラブソングを歌わせたら右に出るものはいない山崎が主演と音楽を担当し、その悲しいストーリーに沿った音楽を作り上げている。相手役は関めぐみ。不治の病に侵された主人公が、突然目の前に現われた若々しい少女に恋をし、その短くも素晴らしい思い出だけを胸に持って旅立つ。流行の映画のようなアクションも奇抜な話の流れもなく、緩やかなストーリと表情だけの演技が身に迫る。観ているものの感情を徐々に揺さぶり、気が付くと涙が止まらない。そんな映画を演技、音楽の両面でしっかりと描いてくれる。人間の細やかな感情を表現し続けてきたこれまでの彼の作品に通じる部分があり、彼らしい作品に仕上がっている。

その「8月のクリスマス」のPVを2バージョン用意した。一つは山崎まさよしがピアノを弾き語りしているもの、もう一つは映画のシーンが中心になっているものだ。見比べてみてほしい。この曲にピンと来た人は、ぜひ映画も観に行ってね!

●「8月のクリスマス」PV映像。本人バージョン
https://www.barks.jp/watch/?id=1000006995
●「8月のクリスマス」PV映像。映画バージョン
https://www.barks.jp/watch/?id=1000006996

●楽曲試聴
「8月のクリスマス」
https://www.barks.jp/listen/?id=1000006997
「銀幕にこんがらがって」
https://www.barks.jp/listen/?id=1000006998
「写真館」
https://www.barks.jp/listen/?id=1000006999
「木洩れ日 (piano ver.)」
https://www.barks.jp/listen/?id=1000007000
「待ちぼうけ (masayoshi's guitar)」
https://www.barks.jp/listen/?id=1000007001
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