GNR訴訟、アクセルが反論

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MTV NEWSなどによれば、元ガンズ・アンド・ローゼズ(GNR)のスラッシュ(G)とダフ(B)が今月、出版権の移転と印税に関する問題でフロントマンのアクセル・ローズを訴えた。訴状には、アクセルは“傲慢”で“詐欺的”といったことが記載されているが、アクセル側は8月29日、弁護士を通してこれに反論、今回の訴訟は“浅はか”と述べた。彼はきちんとした調査を行わずに、訴えを起こすのは“時期尚早”とし、著作権を管理する組織に事務的なミスがあった可能性を語った。

GNRは'80年代に「Welcome to the Jungle」「Sweet Child o' Mine」他の名曲を生み出した。'95年にスラッシュ他のメンバーらが脱退し、現在、オリジナルメンバーはアクセルひとりとなっている。昨年にはスラッシュとダフがアクセルを相手取り、楽曲の権利をめぐる別の訴訟を起こしたが、今も尚未解決のままだ。また、半ば幻と化しているGNRのニュー・アルバム『Chinese Democracy』が発表間近と伝えられているが、これも期待するのは“時期尚早”のようだ。

いずれにせよ、彼らの間に何らかの法的手段が介入しなければ、騒動の解決をはかるのは難しそうだ。

T.Kimura
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