女には分からない男の切ない気持ちを歌わせたら天下一品。宗ひろしが率いるバンド、MALCO(マルコ)のデビューシングル「男はバカなのか俺がバカなのか」をもう聴いてもらえただろうか。弱々しいところも男の一部分なのだと正直に言う潔さは、強くかっこいいばかりの作り物の“男らしさ”にはない生々しい実感がある。その本音をコミカルに、そしてシリアスに歌う彼らの姿勢は清々しい。そんな男の真実が詰め込まれた楽曲「男はバカなのか俺がバカなのか」は、飾り気のない演奏とヴォーカルによって、リスナーの胸にジンワリと染み込んでくる。なにかやるせない気持ちや“トホホ”感が新鮮に聴こえてくるのだ。

MALCOはヴォーカル/ギターの宗ひろし、ベースの松浦たく、ドラムスの“みん”の3人組。余計な装飾のないタイトな演奏と、70年代フォークを思い起こさせる哀愁を帯びたメロディ、そしてなんとも言えない味のある宗のヴォーカルが三位一体となり、独自の魅力をかもし出している。

ジャケットとPVには、関西の異能タレント板尾創路が登場。彼らのシニカルな世界をあのけったいな雰囲気で演じている。

そのMALCOの3人を映像ミニインタビューで紹介しよう。どんなトークが飛び出すか、乞うご期待。朴訥な彼らの人間性を見てください。

●インタビュー映像はコチラから
https://www.barks.jp/watch/?id=1000007633

●「男はバカなのか俺がバカなのか」PV映像
https://www.barks.jp/watch/?id=1000007235

●「男はバカなのか俺がバカなのか」楽曲試聴
https://www.barks.jp/listen/?id=1000007249