シンプル・マインズが3年ぶりのアルバムをリリース

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1980年代に世界的な成功を収めたスコットランド出身のアート・ロックバンド、シンプル・マインズがレーベルをサンクチュアリーに移籍し、実に3年ぶりとなるアルバム『ブラック&ホワイト050505』をリリースした。シンプル・マインズはパンクやアートロックというバックボーンを持ちながらも、洗練された音作りに定評があり、1980年代初頭に、「ドント・ユー?」が初めて全米で1位を獲得。ほかにも「アライヴ・アンド・キッキング」「サンクティファイ・ユアセルフ」などヒットを飛ばした。

その中心人物であるジム・カーが最新アルバム『ブラック&ホワイト050505』のプロモーションのために来日。BARKSではさっそくインタビューを決行。難解な歌詞やプロデューサーのボブ・クリアマウンテンについても詳しく答えてくれた。その模様をビデオ映像でどうぞ。

ダイナミックなサウンドで再び世界にその存在を問いかけるシンプル・マインズ。来日公演も含めて今後の活動に注目したいバンドの筆頭だ。

●ジム・カーへのインタビューはコチラから

https://www.barks.jp/watch/?id=1000010686
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