ポルノの晴一も歌詞提供した、Buzyの1stアルバム完成!
女性6人組のヴォーカル&ダンスユニット、Buzyが1月25日に1stアルバム『Buzy』をリリースした。Buzyは、2004年3月にシングル「鯨」でデビュー。ポルノグラフィティの新藤晴一が多くの楽曲で作詞を手がけ、本間昭光が作曲を手がけるなど、楽曲のクオリティにも定評がある。また、デビュー前から積極的にライヴを行ない、そのパフォーマンス力で確実にファンを増やしてきた。
この1stアルバム『Buzy』は、最新シングル「パシオン」までの全シングルを収録した、“ファーストにしてベスト”とも言える内容。さらに、シークレットトラックとして13曲目に収録されている楽曲は、今では入手困難となっている「あんなにあのコの事を想っている奴はいなかった」。この曲は、2003年8月にインディーズ盤としてリリースされた、メインヴォーカル/當山奈央のソロ名義“NAO”としてのシングル曲。Buzy結成の約1年後にリリースされたこの楽曲は、発売当時こそインディーズ流通ということもあり話題性は乏しかったものの、2004年3月のデビュー、そして最新シングル「パシオン」のリリース後には、ファンの間で注目アイテムとなっているという。
この1stアルバム『Buzy』は、最新シングル「パシオン」までの全シングルを収録した、“ファーストにしてベスト”とも言える内容。さらに、シークレットトラックとして13曲目に収録されている楽曲は、今では入手困難となっている「あんなにあのコの事を想っている奴はいなかった」。この曲は、2003年8月にインディーズ盤としてリリースされた、メインヴォーカル/當山奈央のソロ名義“NAO”としてのシングル曲。Buzy結成の約1年後にリリースされたこの楽曲は、発売当時こそインディーズ流通ということもあり話題性は乏しかったものの、2004年3月のデビュー、そして最新シングル「パシオン」のリリース後には、ファンの間で注目アイテムとなっているという。
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