平 絵里香、プロデューサーにこんなミュージシャン達が!

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兵庫出身のシンガー・ソングライター平 絵里香(ひらえりか)が1/25にアルバム『顔色スピーカー』(写真)でメジャーデビューした。

彼女は大阪のストリート・ライヴで100人をこえる観客を集め話題となり上京。東京でもすぐに話題となり、インディーズでミニアルバム『ミスター』をリリース。そして今回、ついに『顔色スピーカー』でメジャーデビューとなった人物だ。彼女の歌は彼女の持ち味を素材そのままにぶつけてくるようで、聴き手に直球で響いてくるアーティストだ。

そして新作『顔色スピーカー』は、彼女の魅力を3人のアーティストが曲ごとにプロデュースした、というもの。その3人とは、GOING UNDER GROUNDの河野丈洋、YKZの田中秀基、おおはた雄一といったミュージシャンたちだ。

この3人について平は、「田中さんには私の強い部分を出してもらって、(河野)丈さんには私の乙女な部分を出してもらって、おおはたさんには私の弾き語りで素の部分を、輪郭の部分を出してくれました」と語るように、彼女の魅力が様々な角度から浮き上がったものになっている。

そんな平 絵里香の新作特集をBARKSで展開中! インタヴューのほか、アルバム収録曲の「鳥ロケット」のビデオクリップをフルで公開! 下記アドレスよりチェックを。

■特集“平絵里香、異色の3アーティストを迎えデビュー”
https://www.barks.jp/feature/?id=1000017861
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