5週連続全米1位! 16歳の天才少年クリス・ブラウン初来日レポ!

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デビュー・シングル「RUN IT!」が全米チャートで5週連続の1位を記録。次世代のアッシャー、マイケル誕生かと注目を集めるクリス・ブラウン。今週1月25日にはセルフ・タイトルのデビュー・アルバムがリリースされており、人気は日本にも波及しそうな勢いだ。そんな彼が、先日プロモーション来日を果たし、抽選で選ばれたファンとマスコミら関係者のためにスペシャル・ショウケースを開催した。その模様をお届けする。また、PVとライヴ映像も用意したので、こちらも要チェックだ!

彼のデビュー・シングル「RUN IT!」が全米リリースされたのは実は2005年7月。そう、リリース直後にいきなり売れたわけではないのだ。この曲はじわじわチャートを上昇すると、ついに10月にトップテン入り。そして、11月末にはカニエ・ウェストを抑えとうとう1位に躍り出た! さらに、そこから堂々の5週連続1位を獲得したのだ。

「RUN IT!」のトラックは、マリオや50セントのヒットチューンを手がけ、最近ではパリス・ヒルトンとの関係がメディアを賑わしたスコット・ストーチの手によるもの。アッシャー「Yeah!」やシアラ「Goodies」にも通じる王道のクランク&Bで、セクシーなヴォーカルだけでなく、クールでタイトなダンスを見せてくれるのも、アッシャーやシアラとの共通点といえそうだ。

そんな中、1/13に都内で行なわれたショウケース・ライヴでは、客電が消え、ステージにクリス・ブラウンが登場した瞬間、若い女性ファンから黄色い大歓声が巻き起こった。ステージでは初来日公演、しかもまだ日本デビューも果たしていない16歳とは思えない程、バックに黒人ダンサーを従えながら、堂々のライヴを展開。トレードマークのキャップを巧みに取り入れたダンスとパフォーマンスで会場を沸かせた。

「RUN IT!」に象徴されるように、ちょっとワルでやんちゃなイメージの彼だが、「YA MAN AIN'T ME」では透き通った、澄んだ美しいヴォーカルを、「YO」ではスウィートな声質で切なく情感豊かに歌いあげるなど、しっとりした曲をじっくり歌い上げてもサマになる。さらには、最前列のファンの手を取りながら、瞳を見つめてワンフレーズ歌い、ファンを卒倒寸前させるなど、オーディエンスの気持ちを掴んだ、ステージ上手も見せてくれた。

ラスト前に披露した「RUN IT!」では、ダンサーたちとともにキャップをオーディエンスに投げ込むと、最前列エリアのファンたちからは大歓声が巻き起ころ、さらにラストでは185センチの長身を翻し、見事なバック転もキメ、会場をどっと沸かせた。

Xboxと『ドラゴンボール』、そしてバスケットボールとマクドナルドを愛するという、庶民派な素顔を持つ16歳のクリスだが、ダンス、ヴォーカルといった枠にとらわれない、エンターテインナーとして、今後の可能性を感じさせてくれるステージだった。

そんなクリス・ブラウンのシングル「Run It」のPV、そしてスペシャル・ライヴのダイジェスト映像、さらにBARKSユーザーへのクリスからのメッセージ映像が到着! 5週連続全米1位を記録した16歳の天才少年の素顔をチェックしよう!

Chris Brown Debut Showcase
2006/1/13 SHIBUYA DUO MUSIC EXCHANGE
SET LIST

GIMME THAT
YOUNG LOVE
YA MAN AIN'T ME
YO
RUN IT!
THANK YOU

クリス・ブラウン「Run It」PV
https://www.barks.jp/watch/?id=1000011438

デビュー・ショウケース ライヴ映像(2006/1/13 SHIBUYA DUO MUSIC EXCHANGE)
https://www.barks.jp/watch/?id=1000011439

クリス・ブラウン ビデオ・メッセージ
https://www.barks.jp/watch/?id=1000011437
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