ウェラー、ボウイやF・マーキュリー、スティングらを斬る

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今年のブリット・アワーズで、ブリティッシュ・ミュージック・シーンへの貢献を称えられるポール・ウェラーが、過去に同賞(Outstanding Contribution Award)を受賞したデヴィッド・ボウイやスティング、フレディ・マーキュリーといった大物アーティストにきつい一言を浴びせた。

ウェラーは『Uncut』誌のインタヴューでこう話している。「ボブ・ゲルドフ? なんで彼が功労賞をもらうんだ? まさか、音楽的な功績じゃないだろうな。確かにアフリカのチャリティ活動で彼の右に出るものはいないよ。でも、ブームタウン・ラッツはクズじゃないか」

「スティングは最低な野郎だ。俺の好みじゃない。ゴミ同然。ちっとも尖がっちゃいないし、なんの思想もない。意味なし」「U2? ボノが教皇になろうってんだろ。一体、なんなんだ、アホらしい。偽アメリカ人め」

さらにクイーンのフロントマン、フレディ・マーキュリーには「労働者階級にバレエを紹介したいとかぬかしただろ? アホか」とコメント。またボウイの受賞は「間違ってる!」そうだ。「彼のアルバムでいいのは3枚だけ。後はクソ」だという。

ブリット・アワーズの授賞式は2月15日に開催される。功労賞を受賞するウェラーは、式の最後にスペシャル・パフォーマンスを行なう予定。

Ako Suzuki, London
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