リバティーンズ、カールとピートがパブで再会
元リバティーンズのカール・バラーとピート・ドハーティが、火曜日(7月18日)、ロンドン、カムデンのパブで再会、飲みながら旧交を温めたという。これは2人の共通の友人、ケイト・モスとリサ・ムーアがセッティングしたともいわれている。
関係者は『The Sun』紙にこう話している。「カールは、きっかり時間通り8時に現れた。それからピートが1時間遅れて――彼の時間ではピッタリに到着したんだ。2人は一緒に2時間くらい飲んでたよ。両方にとって、感傷的な出来事だった。でも、2人ともいい感じだったよ。昔の傷を癒すことができたみたいだ。また一緒に仕事ができるかもって話してた。カールはいつも、ピートがドラッグの問題を解決しない限りバンドは再結成しないって言ってただろ、それはいつも失敗に終わってたけど……。でも、両方ともそのことに対して許し合ってたよ」
バラーとドハーティは、昨年もロンドン市内のパブで再会しているが、そのときは大勢の人が周りにいたと言われており、2人でじっくり話せたのはドハーティがバンドを脱退して以来初めてのことだといわれている。
『The Sun』紙やNME.COMには、パブで2人が隣り合わせに収まっている写真が掲載されている。
Ako Suzuki, London
関係者は『The Sun』紙にこう話している。「カールは、きっかり時間通り8時に現れた。それからピートが1時間遅れて――彼の時間ではピッタリに到着したんだ。2人は一緒に2時間くらい飲んでたよ。両方にとって、感傷的な出来事だった。でも、2人ともいい感じだったよ。昔の傷を癒すことができたみたいだ。また一緒に仕事ができるかもって話してた。カールはいつも、ピートがドラッグの問題を解決しない限りバンドは再結成しないって言ってただろ、それはいつも失敗に終わってたけど……。でも、両方ともそのことに対して許し合ってたよ」
バラーとドハーティは、昨年もロンドン市内のパブで再会しているが、そのときは大勢の人が周りにいたと言われており、2人でじっくり話せたのはドハーティがバンドを脱退して以来初めてのことだといわれている。
『The Sun』紙やNME.COMには、パブで2人が隣り合わせに収まっている写真が掲載されている。
Ako Suzuki, London