新世代アーティスト高橋瞳、待望のフル・アルバムをリリース

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昨年、デビューシングル「僕たちの行方」が、オリコンにて初登場1位を記録した新世代アーティスト高橋瞳。1989年生まれで、現在16歳の現役女子高生。まさに新世代という表現がしっくりくる彼女が、3月1日に待望の1stアルバム『sympathy』をリリースした。

“共感”というタイトルを冠したこの作品には、彼女が16歳の感性で、決して背伸びしない表現でつくられた作品だ。前述の大ヒットシングル「僕たちの行方」はもちろん、初の作詞曲「evergreen」をはじめ、大ヒットシングル「青空のナミダ」も収録された全12曲。作詞に関しては、12曲中9曲を自身で手掛けている。初回限定盤には、リリースされる度に大きな話題を呼んだビデオ・クリップを封入している。高橋瞳という16歳の少女の現在形がパッケージされた本作は、大きな話題を呼ぶはずだ。

そんな彼女から最新映像コメントが到着! この待望のフル・アルバムについて話してもらったぞ!

■高橋瞳の映像コメントはこちら
https://www.barks.jp/watch/?id=1000012814
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