とことんまで世界観を突き詰め、生み出したサントラ『SONG FOR THE TALES OF ABYSS』特集TOP

ポスト


ゲーム、映画、アニメ……これらのサウンドトラックに魅せられていた小学校のころの藤原少年が、26歳となった今、RPG『TALES OF THE ABYSS』のゲーム音楽を手がけることとなった。
ただ主題歌を作り歌ったのではない。ゲーム全体の世界観を彩り、演出するBGMも手がけることとなった。しかも、このゲームのキーワードとなるものは音楽。ゲーム制作スタッフとの再三にわたるディスカッションで生まれたこの楽曲たちは、作曲家、藤原基央の音楽的才能の奥深さを、さらに深めていったものと言っていいだろう。

藤原が歩んできたゲーム人生、音楽のなかでも特化したサントラ人生、そして、この『SONG FOR TALES OF THE ABYSS』が生まれた経緯を存分に語ってもらった。  


  

『SONG FOR TALES OF THE ABYSS』 2006年3月22日発売

試聴OK!!

試聴OK!!

試聴OK!!

 
 

『カルマ/supernova(限定盤)』 2005年12月14日発売

『supernova/カルマ』 2005年11月23日発売

 
  
この記事をポスト

この記事の関連情報