International Federation of the Phonographic Industry(IFPI)が昨年('05年)世界で最も売れたアルバムを発表した。トップに立ったのは、コールドプレイの『X&Y』。世界中で830万枚を売り上げたという。

トップ10には、このほかマライア・キャリーや50セント、グリーン・デイのアルバムが登場している。エミネムのベスト・アルバム『Curtian Call』は、わずかな差でジェームス・ブラントを破り8位にランクインした。

IFPIが発表した'05年世界で最も売れたアルバムのトップ10は――

1.コールドプレイ『X&Y』(830万枚)
2.マライア・キャリー『The Emacipation Of Mimi』(770万枚)
3.50セント『The Massacre』(750万枚)
4.ブラック・アイド・ピーズ『Monkey Business』(680万枚)
5.グリーン・デイ『American Idiot』(640万枚)
6.マドンナ『Confessions On A Dance Floor』(630万枚)
7.ケリー・クラークソン『Breakaway』(610万枚)
8.エミネム『Curtain Call』(550万枚)
9.ジェームス・ブラント『Back To Bedlam』(550万枚)
10.ロビー・ウィリアムス『Intensive Care』(540万枚)

IFPIによると、昨年は、全体的なセールスは'04年より3%ダウンしているが、デジタル・ミュージックの売り上げは'04年の400万ドルから1,100万ドルに急上昇したという。

Ako Suzuki, London