STANCE PUNKS、U.S.ツアー・レポート到着!

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3月16日のテキサス/サンアントニオより、全10ヵ所を巡るアメリカ・ツアーを敢行したSTANCE PUNKS。そのツアー・ファイナルとなったロサンゼルス/Knitting Factoryでのライヴ・レポートが到着した。

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現地時間3月29日、ツアー・ファイナルの会場となった“Knitting Factory”には、現地在住の日本人を含む、約400人の観客が集まった。その中には日本から彼等を見に来たファンの姿も見受けられる。

この日3番目に登場したSTANCE PUNKSは、1曲目「東京ブラザーズ」から既にフルスロットル!! これまでのどの会場でもそうだったが、日本と同じやり方で、どんどん空気を彼等の空間に染め上げる。言葉の壁を飛び越えた、強烈なグルーヴでどんどんオーディエンスを引っ張り込んでいく。ただ、この日唯一いつもより強く感じられたのは、ファイナルという事もあるからだろうか、ライヴに放出される熱量が完全にいつもより一段高い所にある。それは曲が進むにつれて前の方でモッシュピットが大きくなることが、何よりの証拠だろう。

3曲目、「ノーボーイ・ノークライ」で一気にオーディエンスが前方に押し寄せた後は、完全に彼等の独壇場!! この日は新曲「シャロルはブルー」と、先日、配信限定シングルとしてリリースしたばかりの「モンキーセブンティーン」も披露。ラスト2曲の「クソッタレ解放区」「モニー・モニー・モニー」の流れは圧巻! モッシュ・ダイヴの嵐になる会場!! LIVEが終了した後は、騒然とした空気が会場にいつまでも残っていた。

今回のアメリカツアーでは、各会場でアルバムの物販は完売を続け、ツアー2ヵ所目のニューヨーク公演では、そのライヴに衝撃を覚えたMTV・USAのスタッフがその場でインタビューを急遽行なうなど、今回のツアーでSTANCE PUNKSのサウンドとライヴ・クオリティが、日本特有のモノではない世界スタンダードへ向けたモノである事が充分証明された。

既にSTANCE PUNKSは新曲のリリースへ向け始動中。4月中旬より日本でのライヴも再開。アメリカ・ツアーで数段ギアを上げた、彼等のライヴは目撃して損は無い。
文●N.K.


■アーティスト・オフィシャルサイト www.stancepunks.com
■レーベル・オフィシャルサイト www.kwlsk.com
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