米チャート、D・パウター好調、ボン・ジョヴィ記録

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今週の米チャートでさまざまな動きが見られた。

まず、ホット100シングルチャートでダニエル・パウターの「バッド・デイ~ついてない日の応援歌」が5週目のNo.1を獲得。同曲はポップおよびデジタルチャートでも依然としてトップをキープしている。ショーン・ポール、T.I.らが後を追っているが、パウターの勢いを凌ぐことは難しそうだ。アルバム『ダニエル・パウター』はカナダチャートで1位を飾っている。先週、急浮上したレッド・ホット・チリ・ペッパーズの「ダニー・カリフォルニア」が、順位を下げたものの、トップ10内に留まった。

また、来日公演を行なったボン・ジョヴィの「フー・セズ・ユー・キャント・ゴー・ホーム」が先日、カントリー・チャートに登場。ゆっくりと上昇し、今週、1位を獲得した。同曲はジェニファー・ネトルス(シュガーランド)が参加、ニュージャージー州の観光ソングとしても使われている。NMCによると、ジョン(Vo)はカントリーチャートでの人気に“驚いている”という。ビルボードによれば、ロックバンドがカントリーチャートを制したのは初めて。

注目曲として、夏フェス出演を予定しているトゥールの「ヴァイケリアス」がモダンロックチャート2位に初登場。メインストリーム・ロックチャートでは3位を獲得している。ワイン通でコレクターとしても有名なメイナード・ジェイムス・キーナンは、独自ブランドを販売するワインショップをオープンしたことに満足せず、2エーカーの土地を購入し、葡萄園をはじめている。

T.Kimura
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