先日、緊急来日した世界のスーパースター、マイケル・ジャクソンが日本の子供たちと交流した。これは、以前からの彼の強い希望で実現したもの。マイケルは昨日(28日)、東京の児童養護施設「星美ホーム」を訪問し、琴と日本舞踊で歓迎を受けた。「愛してる」と挨拶した彼は、その後、施設の子供たちと握手を交わし、写真撮影などを行なった。

同施設の職員、山本さんの話によれば、児童はマイケルのことをあまり知らず、楽曲もよく聞いたことがないが、奇抜なファッションと身辺を囲むボディガードなどから、誰もが「かっこいい!」と感想を口にしたという。マイケルは交流した子供たちにぬいぐるみやおもちゃをプレゼントしている。

昨年は苦悩が絶えなかった彼だが、今年は本格的な音楽活動が期待されている。しばらく日本に滞在した後、シンガポール、上海、香港を廻る予定だ。'01年に発表した『インヴィンシブル』は全米No.1、ダブルプラチナを獲得している。昨年には往年のヒット他を収録したベスト盤『エッセンシャル・マイケル・ジャクソン』がリリースされた。

T.Kimura