カリート、「GO!GO!カリート」が全米ヒット映画の応援ソングに

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7月12日に1stアルバム『メキシカン・ヒーロー ~カリートのフィエスタへようこそ~』を日本先行でリリースした、謎のメキシカン・ヒーロー、カリート。ソンブレロハットにサングラス、珍妙な口ヒゲを生やした怪しげな男だが、本国スウェーデンでは超人気者で、20局以上のラジオ局でパワープレイを獲得している。同作に収録されている「GO!GO!カリート」はラテン・ビートのノリノリなメキシカン・ポップスで、ポスト「恋のマイアヒ」の最有力候補として注目を集めているのだ。

7月の来日時には、渋谷109前の特設ステージに突如現れ、「カリカリット!カリカリット!」と自分の名を連呼しながら「GO!GO!カリート」を熱唱。道行く人の度肝を抜き、わずか10分のステージにもかかわらず、強烈な印象を残して去って行った。同曲は、日本テレビ<Go!SHIODOMEジャンボリー“熱”~Be TARO>のテーマ曲にもなっており、夏の間、日本でも頻繁に流れていたので、耳にしている人も多いのでは?

そんな話題の同曲が、今度は全米でヒットした映画『ナチョ・リブレ 覆面の神様』の応援ソングに決定! 映画『スクール・オブ・ロック』で人気が爆発したジャック・ブラック主演の同作は、“タイガーマスク”のモデルとも言われるメキシコの伝説的プロレスラー、フライ・トルメンタの実話をもとに映画化した感動ストーリーだ。修道院の料理番として働くナチョ(ジャック・ブラック)は、教会の修道院で育てられた孤児の一人。修道院にはお金がないため、まともな食材を使えず、修道院の孤児たちに満足な食事を与えることができないでいた。そこで彼は、修道院の子供たちに美味しいものを食べさせたいという一心で、レスラーになることを決意する。覆面で正体を隠してレスラーになった彼は、メキシカン・プロレスのルチャ・リブレのリングに立つが、惨敗の日々が続き……。果たして彼は、修道院の子供たちに美味しいものを食べさせることができるのか?

メキシコの伝説的な人物を題材にした作品に深い感銘を受けたカリートは、「GO!GO!カリート」を同作の応援ソングとして提供。楽曲を提供した理由については、“映画の原案であるフライ・トルメンタさんはメキシコの英雄です。フライ・トルメンタも自分も子供たちに喜んでもらえるのは同じで、とても共感しました”とコメントしている。

映画は11月3日よりテアトルタイムズスクエアほか全国でロードショー。同作の日本公開に先立ち再び来日したカリートが、8月31日に日テレプラザ内のジャンボリー特設ステージにて、ライヴを行なった。ライヴでは、主演のジャック・ブラックに指名された映画宣伝隊“ナチョ・リブレズ”が登場。カリートと一夜限りの共演を行ない、ライヴを盛り上げた。

夏休み最後の日ということもあり、家族やカップル、友達と遊びにきている人で賑わう<Go!SHIODOMEジャンボリー“熱”~Be TARO>に、ノリノリのラテン・ビートで登場したカリート。大きなソンブレロハットを被り、派手に動き回りながら“カリカリット! カリカリット!”と歌う彼に、観客も釘付け。舞台から下りてきて会場を歩き回り、歌いながら観客と握手しまくる彼に、観客も笑顔で声援を送っていた。ライヴでは「GO!GO!カリート」を含む全5曲を披露。最後にもう一度「GO!GO!カリート」を披露すると、それまで座って見ていた観客たちも一斉に立ち上がり、腕を振り上げてライヴを楽しんだ。

日本の夏が終わっても、カリート旋風はまだまだ終わらないようだ。

<カリート スペシャル・ライヴ in 汐留>
~Intro~
1.Go!Go!カリート
2.ポコ・ロコ
3.カリートの家
4.マイ・サルサ
5.フィエスタ・ナイト
6.Go!Go!カリート

映画『ナチョ・リブレ 覆面の神様』
UIP映画 配給
11月3日(金・祝)より、テアトルタイムズスクエアほか全国ロードショー

『ナチョ・リブレ 覆面の神様』公式サイト
http://www.nacho-movie.jp/
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