下山武徳、自身のすべてが詰まったアルバムをリリース

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札幌で結成された老舗のヘヴィ・メタルバンド、SABER TIGERのヴォーカルとして'90年代後半に活躍後、2000年に日本屈指のギタリストである島紀史とDOUBLE DEALERを結成し、さらに、自身が本当に表現したい音楽を表現する場所として、新バンドSIXRIDEを結成するなど、今もなお日本のハード・ロック界を代表するヴォーカリストとして疾走し続ける下山武徳。

2005年にSIXRIDEが活動休止となった後、DOUBLE DEALERとしての活動を続けるかたわら、アコースティック・ギターでの弾き語りをメインとしたソロ活動も行なっている彼が、9月13日にソロ名義として通算2枚目となるアルバム『SINGER』をリリースした。

“下山武徳の肉体の一部であり、魂のかけらである”と評された今作は、彼自身がこれまで歩んできた音楽人生の、すべてが詰まった作品となっている。凄腕ギタリストである梶山章とのコラボ曲「DREAM」「なまえを呼んで」や、下山の片腕としてSIXRIDEで活躍するギタリストの青柳慎太郎が参加した、SIXRIDEの楽曲「茜色の空」のアコースティック・ヴァージョンのほか、SABER TIGERの楽曲「ETERNAL LOOP」のアコースティック・ヴァージョンなどを含む、全12曲が収録されている。

ひとつひとつ言葉を選びながら、丁寧に気持ちを込めて歌い上げているタイトル・チューンの「SINGER」は、彼がこれまで作り上げてきた音楽のすべてを物語っているといっても過言ではない。圧倒的で温かみのある彼のヴォーカルが、存分に堪能できる1枚だ。BARKSでは、アルバムのリード曲である「SINGER」の楽曲試聴を公開しているので、ぜひチェックを。

「SINGER」楽曲試聴
https://www.barks.jp/listen/?id=1000015953


◆リリース情報
ニュー・アルバム『SINGER』
YCCY-10015 ¥3,045(tax in)
2006年9月13日発売
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