全米チャート:ビヨンセ大差で制覇、I・メイデン登場

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やはりビヨンセは強かった。日本をはじめ、アジア地域でもメガ・セールスを記録している彼女の2ndソロアルバム『B'Day』が、今週のビルボード200アルバムズ・チャートで2位以下を大きく離し、初登場1位を獲得した。また、ワールド・エンターテイメント・ニュース・ネットワークなどが伝えたところによれば、シングル「Deja Vu」が日本の他、イギリス、ドイツのチャートでトップを獲得。さらに、香港、韓国、フィリピンのエアプレイ・チャートで1位になっているという。

Nielsen SoundScanによると、『B'Day』は、近年のCDセールスの低下が叫ばれているにもかかわらず、リリース1週目で54万枚1,000枚を売り上げ、'06年で2番目のビッグセールスを記録した。今年のこれまでのトップはトゥールの『10,000 Days』で、1週目に56万4,000枚を売り上げている、とBillboard.comが伝えている。

2位にはオーディオスレイヴの『Revelations』がランクイン。14万2,000枚を売り上げたが、ビヨンセと大差がついた。

最新のチャートでは他に、ボブ・ディラン(『Modern Times』)、クリスティーナ・アギレラ(『Back to Basics』)、ジェシカ・シンプソン(『A Public Affair』)らが依然として上位に在位している。中でも先週にトップ10圏内にカムバックしたニッケルバック(『All the Right Reasons』)が再浮上し、8位となった。今週でチャート在位49週目を迎えている。

注目作品として、アイアン・メイデンの新作『A Matter of Life and Death』が9位に登場した。バンドは10月に来日予定。また、旧譜20作品が再発されている(https://www.barks.jp/news/?id=1000026774)。

トップ10圏外では、先日にMTVビデオ・ミュージック・アワードを受賞したパニック!アット・ザ・ディスコ(『A Fever You Can't Sweat Out』)が15位に急浮上した。

T.Kimura
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