<sonarsound tokyo 2006>ヤン富田&小山田に続き、細野&幸宏も!
いよいよ今週末に迫ってきた電子音楽の世界的な祭典<sonarsound tokyo 2006>。つい先日にはヤン富田の出演が発表され、そのステージにはなんといとうせいこうや小山田圭吾、高木完などなど凄まじいメンツが参加することが発表されている。
そんな中、またしてもビッグ・ニュースが到着した。なんと、Day2に出演するセニョール・ココナッツのステージに、細野晴臣と高橋幸宏がゲスト出演することが決定したのだ。セニョール・ココナッツは、最新作『プレイズYMO』でYMOの楽曲をラテン・カヴァーしており、このアルバムからのライヴは今回が世界初披露になるという。
世界規模のメンツが揃った<sonarsound tokyo 2006>。今回も大きな話題を呼びそうだ。
<sonarsound tokyo 2006>オフィシャル・サイト
http://www.sonarsound.jp/
そんな中、またしてもビッグ・ニュースが到着した。なんと、Day2に出演するセニョール・ココナッツのステージに、細野晴臣と高橋幸宏がゲスト出演することが決定したのだ。セニョール・ココナッツは、最新作『プレイズYMO』でYMOの楽曲をラテン・カヴァーしており、このアルバムからのライヴは今回が世界初披露になるという。
世界規模のメンツが揃った<sonarsound tokyo 2006>。今回も大きな話題を呼びそうだ。
<sonarsound tokyo 2006>オフィシャル・サイト
http://www.sonarsound.jp/
この記事の関連情報
COSMIC LAB、XRオーディオ・ヴィジュアル・ショウケースが文化庁委託事業の無観客配信イベントとして2月7日(日)開催
4Kの映像音楽アートプロジェクト第3弾、日本を代表するテクノプロデューサー“Wata Igarashi”の世界初ライブ映像
最新人気楽曲25曲をセレクトしたコンピAL『EDM BEST 2021』配信リリース
ヒップホップ誕生の歴史を記録した伝説のドキュメンタリー、40年の時を経て日本劇場初公開
JNEAがナイトタイムエコノミーの復興に向けた調査レポート 「Global Nighttime Recovery Plan」の日本語翻訳版公開
トム・ヨーク、マスク姿のラッパー、MFドゥームを追悼
<Greyhound 10周年 Party>、2020年12月30日に渋谷WOMBで開催&Holic Trax主宰TOMOKI TAMURAが凱旋出演
伝統の日本茶とアンビエント音楽が出会う、宇治香園創業155年記念『Reflection』
Darkish、3作目となるEP「Do I Dare Disturb The Universe」を2021年1月18日リリース
