ジャスティン、ダークネスを脱退

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ザ・ダークネスのフロントマンで中心人物だったジャスティン・ホーキンスがバンドを脱退したことが明らかになった。ドラッグ問題で苦しむジャスティンは「バンドにいると(問題が)悪化するだけ」と判断を下したようだ。

ジャスティンは『The Sun』紙の独占インタヴューでこう明かした。「ほんとにどん底だった。この3年でコカインに15万ポンド(約3,150万円)使った。恐ろしい金額だ。1日5グラム、1週間で1,000ポンド(21万円)以上だ」「3年間、無駄にしたと思ってる。今になってわかる。それまでは問題に目を向けないようにしてたからね」。

ジャスティンは、デビュー・シングル「I Believe In A Things Called Love」が成功してすぐにドラッグを始め、その後は、すべてがドラッグ中心に動いていたという。「何もかも、ドラッグを中心に決めてた。アワーズでは1番最初にパフォーマンスさせろって要求してたよ。そうすれば、後は好きなだけドラッグをやれたからね。コンサートでもそうだ。歌の合間にステージの横でドラッグをやってた」。

ジャスティンはこの夏、いくつかのフェスティヴァル出演をキャンセルし、ロンドンの有名クリニック、プライオリーに入院している。「声を聞くようになったんだ。父親が話しかけてきたって思った。でも、彼はいないんだ。幻聴だったんだよ。(リハビリ施設へ)入らなきゃって思った。そこで、崩壊した。葉っぱのように震えてたよ」

ひと月のリハビリ・コースを終えたジャスティンは、バンド脱退を決心したという。「他のメンバーに悪いって思ってる。大迷惑をかけることはわかってる。でも、先へ進むときが来た。(バンドにいたら)リハビリに支障をきたす。バンドが悪いわけじゃない。俺が中毒なんだ。バンドにいても、そういう問題とは無縁の奴もいる。でも、俺はそうじゃない」。

ジャスティンは今後、ソロ・アルバムをリリースしたり映画音楽を制作していきたいと考えているという。ダークネスは、ベーシストとして昨年加入したリッチー・エドワーズがヴォーカルをとり活動を続けていくという。

Ako Suzuki, London
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