全米チャート、エヴァネッセンスが初登場1位!

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世界大ヒット作『Fallen』('03年)に続く新作『The Open Door』をリリースしたエヴァネッセンス。メンバー・チェンジを経て、グループとしても成長し、スタジオでの活動のほか、先日からスタートした米公演でもパフォーマンス上の変化をみせつつある彼らだが、今週の全米チャートを通して数ある中のひとつの証明を完成させたようだ。

10/11付のビルボードによると、200アルバムズ・チャートで『The Open Door』が初登場1位を獲得した。リリース初日から好調な売り上げを記録していた同作は、現在までに約45万枚を出荷。今後に向けて最高のスタートを切った。また、オフィシャル・サイト(evanescence.com)には米国のほか、オーストラリア、ドイツ、ギリシャ、日本、スイスで1位になったことを知らせる最新メッセージが掲載されている。同作は香港やニュージーランド、イギリスを含むヨーロッパ諸国でも上位を獲得した。メッセージの最後には“ファンへの感謝”が表現されている。

彼らの偉業はこれだけでない。『The Open Door』はチャート史上700枚目のNo.1アルバムとなった、とBillboard.comが伝えている。同作からはPVが大きな話題の1stシングル「Call Me When You’re Sober」(https://www.barks.jp/watch/?id=1000016111)が現在、大ヒット中だ。カナダチャートではキラーズと熾烈なトップ争いを展開している。

そのキラーズだが、米チャートでは2位に登場。エヴァネッセンスと同様にデビュー作が世界大ヒットを記録した彼ら、先日に放った2nd『Sam's Town』が31万5,000枚を売り上げた(Nielsen SoundScan)。

ほかに、トップ10圏内の注目アルバムとして、ジョージ・ストレイトの『It Just Comes Natural』が3位にランクイン。そして、カスタマイズ・ジャケットやコンサートTシャツが話題のベックの新作『The Information』が7位に登場している。

また、トップ10圏外の注目作としては、ジェットの新作『Shine On』が16位を獲得した。

予想通り全米No.1(https://www.barks.jp/news/?id=1000027323)となったエヴァネッセンスは現在、米ツアー中。次のコンサートは10/13、デトロイトで行われる。なお、来日公演についての詳細は後日発表される予定だ。

T.Kimura
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