10月16日よりフジテレビ系でスタートする新月9ドラマ『のだめカンタービレ』。発行部数1,300万部を突破する大ヒット・コミックのドラマ化として注目を集めているが、その劇中で使用される音楽も大きな話題となりそうだ。

音楽大学のオーケストラを舞台にした本作では、劇中に数々のクラシックの名曲が使用される。その演奏を担当しているのが“のだめオーケストラ”。原作に登場する“Sオケ”が持つ“若い感性、個性的な音楽性、キャラクター、そして誰よりも音楽を愛する心を有する”という気分を投影し、結成された。東京都交響楽団の推薦メンバー70名に、オーディションで選出された90名を加えた総勢160名で、実際にドラマにも出演している。

この“のだめオーケストラ”の演奏によるクラシック楽曲の着うた(R)が、毎週ドラマ放映後に連続配信される。毎回、その回ごとにドラマで使用された楽曲が放映後からダウンロード可能になる。さらに、第一回放映後は、使用された楽曲に加えてオープニング曲とエンディング曲も配信する。

ドラマと連動して毎週着うた(R)が配信されるのは、クラシック音楽界では初の試み。若き音楽家たちが奏でる瑞々しい演奏が、近年のクラシック人気に拍車をかけるかも。

“のだめオーケストラ”は、12月22日に東京国際フォーラムAでコンサートを行なう。

■10月16日第1回配信楽曲(番組放送後22:15~配信開始)
1.(OP曲) ベートーヴェン:交響曲第7番 第1楽章 (のだめオーケストラ ヴァージョン)
2.(ED曲) ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー エンディングヴァージョン
3.ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番 「悲愴」 第2楽章 (のだめ ヴァージョン)
4.モーツァルト:2台のピアノのためのソナタ ニ長調 第1楽章 のだめ・千秋ヴァージョン


▼オフィシャル・サイト
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