アンジェラ・アキらがエイズ予防啓発ライヴを開催!

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日本におけるHIV感染者・エイズ患者の新規報告数は依然過去最高を更新する勢いで増加している。なんと、現在では1日3人が新規に感染しており、近いうちにそれが4人に増える見込みだという。この危機的な状況を食い止めようと、ラジオDJの山本シュウ、シンガー・ソングライターのアンジェラ・アキらが10/30(月)、都内で記者会見を行ない、予防啓発のためのライヴを開催することが発表された。

「'90年からにNYに滞在し、仲間たちの感染などを通じリアルなものとしてHIV/AIDSを感じるようになった。しかし、'93年の帰国後日本ではまったく(エイズに対する)意識がないことにショックを受けた」と語る山本シュウは、以前から啓発イベントに参加するなど、意欲的に予防を訴える啓蒙活動を行なってきた。

また、アンジェラ・アキはアメリカへの留学中、「自分の大学の講師や寮で同じように生活している友達がHIV感染者で、本当に身近に感じるようになった」という。また、山本同様にアンジェラも「帰国後、日本では危機感がないことにびっくりした」という。

そんな2人を中心に、<RED REBBON LIVE 2006>と銘打って、12月1日の世界エイズデーと連動し、11月28日にSHIBUYA-AXで啓発・予防のためのライヴを開催する。山本シュウが総合プロデュース、司会を務め、アンジェラがライヴを披露するこのイベントには、2人の他にも絢香、加藤ミリヤが出演予定。他にスポーツ選手、お笑い芸人など幅広いジャンルにまたがって出演交渉中だという。

同イベントにはYahoo! JAPANの特設サイトやエイズ予防財団のホームページから抽選で1,000人が無料で招待される。会場近くには無料・匿名の検査ブースが設置されるというから、これを機会に深く知ってみては?

アンジェラ・アキはアメリカ人の母と日本人の父を持つシンガー・ソングライター。人気ゲーム『ファイナルファンタジー XII』の挿入歌として大ヒットしたシングル「Kiss Me Good-Bye」で大ブレイク。1stアルバム『Home』はオリコン初登場2位を記録するとその後もロングヒットを続け、現在は50万枚を超えるセールスを記録している。

■記者会見の写真レポートはこちら

<RED REBBON LIVE 2006>
11月28日(火)OPEN 17:30 START 18:30予定
場所:SHIBUYA-AX
出演者:アンジェラ・アキ、TERU(GLAY)ビデオメッセージ参加
応募方法:11月6日(月)~11月13日(月)、エイズ予防財団ホームページ、Yahoo! JAPANおよび関東近郊のラジオを通じて1,000名を募集

エイズ予防財団 専用サイト(10月31日10時~)
http://api-net.jfap.or.jp/redribbonlive/
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