久嶋美さち、あの名曲を大胆カヴァー!

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前シングル「リタの場合」から、実に約10ヶ月振りとなるニュー・シングル「異邦人」を、12月20日にリリースした久嶋美さち。楽曲のタイトルを聞いて、ピンときた人や懐かしいと感じる人もいるのでは? なぜなら今作は、1979年に久保田早紀(現・久米小百合)が歌い大ヒットした「異邦人」のカヴァーなのだ。同曲はこれまでに、中森明菜や石井竜也、小柳ゆきなど、数多くのアーティストがカヴァーしている。

オリエンタルで神秘的なムードが溢れる同曲は、79年のリリース後、じわじわと注目を集め、80年に大ヒットとなった。今回久嶋がカヴァーをするにあたり、プロデュースを手掛けた久米小百合は、“美さちさんが生まれた年に花開いた「異邦人」を、彼女が歌ってくれるということに、不思議な出会いを感じます”とコメントしている。また、久嶋の大陸を感じさせる歌声に魅かれて、今回、久米自身もコーラスに参加しているという。

久嶋の歌声で新たに蘇った同作は、メロディ・ラインはオリジナルとほぼ変わらず、クリアで聴きやすいサウンドにアレンジされている。民謡をきっかけにこの世界に入っただけあって、同曲は彼女の声質にとてもマッチしており、“美さち節”の魅力が十分に発揮された楽曲に仕上がっている。カヴァー曲とはいえ、完全に自分の歌にしているので、ぜひチェックしてみてほしい。また、カップリングに収録されている「世界はほほえみを待っている」も、久米小百合作曲の楽曲となっているので、こちらも要チェックだ。

そんな懐かしさと新鮮さを感じさせる久嶋ヴァージョンの「異邦人」のPVを、現在BARKSで公開中! 異国の歌姫のようなセクシーな彼女の衣装にも注目です。

☆「異邦人」プロモーション・ビデオ

◆リリース情報
ニュー・シングル「異邦人」
MUCD-5105 ¥1,000(tax in)
2006年12月20日発売
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