Gackt、ファンクラブ限定ライヴで大サービス

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2007年のNHK大河ドラマ『風林火山』での上杉謙信役で初の時代劇に挑むGacktが、ファンクラブ会員限定ライヴ<GACKT TRAINING DAYS 2006 DRUG PARTY>を、12月18日、19日の2日間に渡りZepp Tokyoにて行なった。

12月13日に発売された『PLATINUM BOX VII』のCMで、カウボーイ姿で馬に跨ったGacktが、民家の外から「○○ちゃ~ん」と呼びかけるシュールな映像で会場が笑いに包まれる、というファンクラブ限定ライヴならではの意表をついたオープニング。しかし、いざ演奏がはじまればそこは、美麗でダークなGacktワールド全開で、一挙手一投足に歓声が上がる。3曲終わったところで「ようこそ、闇の夜想会へ」と静かに語りかけ、そのときに差し出した指先までが彫刻のように美しかった。中盤には、ボンテージ風ナース服のダンサーが登場。激しいダンスでGacktと絡み、濃厚なキスをすると客席からは悲鳴が起こり、ライヴのテンションがさらに上昇した。

そしてアンコールは、お馴染みのギター・リフと「ガクトー!」コールのコール&レスポンスの「Mirror」でスタート。幕が開くとヴォーカル・マイクの前には、ワキ毛&胸毛をボーンッと装着した巨大アフロヘアの男が。Oricoカードのキャラクター“アプティくん”を手に「ニャニャニャニャー!」と弾けまくっている。まさかGackt!? いくらなんでもここまでやるか!? と思ったら、Gacktはドラム・セットの中で笑い転げていた。バンド・メンバーとパート・チェンジをするという、ファンクラブ限定ならではの趣向だ。

そんな、通常のライヴではなかなか観られない演出もあったせいか、MCでは客席からはおもむろに「脱いでぇ~」と声がかかり、「脱げ脱げって、オレはお前らの何なんだっ!」と声を大にして叫ぶも、まんざらでもない様子でシャツをチラッチラッとめくりサービス。ファンを悶絶させていた。

日頃からファンをとても大切にしているGacktらしい、サービス精神に富んだスペシャル・ライヴで、いっそうファンとの絆が深まったのではないだろうか。
文●望木綾子

★写真いっぱい!★
<GACKT TRAINING DAYS 2006 DRUG PARTY>【フォト・アルバム】
https://www.barks.jp/feature/?id=1000029179

【2006年12月19日(火)@Zepp Tokyo/セットリスト】
1. Cube
2. Maria
3. uncontrol
4. 絵夢~for my dear~
5. seven
6. REDEMPTION
7. Ash
8. NINE SPIRAL
9. Speed Master
10. Lu:na
11. Storm
12. Papa lapped a pop lopped
13. Kalmia
14. Fragrance
15. mind forest
16. Metamorphoze
17. Birdcage
EN
18. Mirror
19. ANOTHER WORLD
20. 君が追いかけた夢

■オフィシャル・サイト http://www.dears.ne.jp/
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