UKのミュージシャン、核兵器反対に立ち上がる

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UKの50以上ものミュージシャンが、英政府が検討中の核兵器システム改善計画に反対し、立ち上がった。英政府は、現在所有する核システム(Trident)を最新型にリプレイスすることを考えている。

このキャンペーン<Campaign for Nuclear Disarmament>には、デーモン・アルバーン、ダーティ・プリティ・シングス、フランツ・フェルディナンド、トム・ヨーク、ジャーヴィス・コッカー、カイザー・チーフス、ロストプロフェッツ、ベイビー・シャンブルズ、ブロック・パーティー、マキシモ・パーク、イアン・ブラウン、スノウ・パトロール、エイフェックス・ツイン、プライマル・スクリーム、スーパー・ファーリー・アニマルズ、マッシヴ・アタック、レイザーライトら53のアーティストが参加。

彼らは「Tridentは、何億人もの人々を殺害することができる大量破壊兵器だ。しかし、テロリズムや気候変動といった今抱える脅威から我々を守ってはくれない。Tridentの交換やメンテナンスにかかる76兆円もの経費は、医療や教育、世界の貧困の緩和や気候変動問題の解決に使うほうがいい」との共同声明を発表した。

核兵器システムをリプレイスするかどうかは、来月、議員の投票によって決定する。

Ako Suzuki, London
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