スネオヘアーが新垣結衣主演『恋するマドリ』のサントラを担当

ポスト
さきごろ開催された新曲「やさしいうた」のリリース・イベントで、スネオヘアーがこの夏公開の映画『恋するマドリ』のサウンドトラックを手がけることを発表した。

このイベントは、1月24日に発売された新曲「やさしいうた」が、ラジオ局J-WAVEの番組の1コーナー「二十歳のころ」のテーマ・ソングになっていることから、「遅れてきた成人式」をテーマに行なわれ、同曲の購入者とJ-WAVEリスナーの中から抽選で150人が招待された。

当日は、「やさしいうた」と2月21日に発売されるニュー・アルバム『スカート』からの曲も含む5曲を披露。また、「やさしいうた」のミュージックビデオ(映画「誰も知らない」でおなじみの是枝裕和監督が制作)に二十歳のころの写真で出演したリリー・フランキーや、安斎肇、風とロックの箭内道彦氏らのビデオ・コメントも会場を盛り上げた。

スネオヘアーは「デビューの年にコンベンションをこの会場でやりまして、あれから5年たったんだなー、と不思議でした。届けたい気持ちをしっかり届けられたんじゃないかと思います。……笑うところじゃないんだけど(笑)」と語った。

そして、このステージ上でスネオヘアー自身から、この夏公開の映画『恋するマドリ』のサントラを手がけることが発表された。これは新垣結衣の初主演となる作品で、共演には松田龍平や菊地凛子らが名を連ねている。

スネオヘアーは「映画のサントラを担当させていただくことになりました。フルの映画では初めて担当します。新垣結衣ちゃんとのからみが……あ、僕、サントラでした!からみはないです(笑)」と場内を笑わせた。

これまでも「お父さんのバックドロップ」のエンディング曲に「ストライク」を書き下ろすなど、スネオヘアーと映像とのコラボレーションの秀逸さはすでに実証済み。この映画でどんな楽曲を聴かせてくれるのか今から楽しみだ。

Y.Kajihara
この記事をポスト

この記事の関連情報