R.E.M.、ロックの殿堂でオリジナル・メンバーが再結成

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月曜日(3月13日)NYで行なわれたロックの殿堂入りのセレモニーで、R.E.M.がオリジナル・メンバーでパフォーマンスを行なった。今年は、R.E.M.のほか、ヴァン・ヘイレン、パティ・スミス、グランドマスター・フラッシュ、ロネッツらが殿堂入りしている。

BBCによると、パール・ジャムのフロントマン、エディー・ベッダーはR.E.M.のミュージックを「何を歌っているのかは全くわからなかったが、スタイプのヴォーカルは感動的。本当に包容力がある」と称えたという。彼らのパフォーマンスには、'97年にバンドを去ったビル・ベリー(Dr)が参加。オリジナル・メンバーで「Begin The Begin」「Gardening At Night」「Man On The Moon」をプレイした。

また、ロネッツのプレゼンターを務めたキース・リチャーズは「彼女たちは一発で俺のハートを揺さぶった。いまでもそうだ」とグループを紹介。レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのザック・デラ・ロッチャに栄誉を称えられたパティ・スミスは夫から「レディーらしくののしり言葉なしで賞を受け取るよう言われた」と涙をこらえながらスピーチしたそうだ。

一時はオリジナル・メンバーでの再結成が期待されたヴァン・ヘイレンは、結局サミー・ヘイガー(Vo)とマイケル・アンソニー(B)の2人だけが出席。ヘイガーは、メンバー全員がそろうことを望んでいたが「どうにも出来なかった」とコメントした。

今年のセレモニーでは、昨年亡くなったジェームス・ブラウンとアトランタ・レコーズの重鎮アフメット・エーテガンへの敬意も表された。

Ako Suzuki, Lodnon
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