上原多香子、少女から女性へ…記録を綴るベスト盤

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歌手に女優にと幅広いジャンルで活躍する、上原多香子。1999年にソロ・デビューしてから早8年が経過し、13歳でSPEEDとしてデビューした彼女も今年で24歳。しっかりとその足跡を音楽シーンにも刻んできた。そんな彼女が3月14日、満を持してのベスト盤『depart ~takako uehara single collection~』をリリースした!

今回のベスト盤には、見事チャート1位を記録した1stシングル「my first love」から最新シングルまでを順に収録。それに加えて、岡本真夜が作詞作曲を手掛けた新曲「いつだって君がいる」やBONNIE PINKが書き下ろした「Ladybug」も収録している豪華盤だ。

CDのみの形態の他にリリースされるCD+DVDでは、全シングル曲のPVとプライベート・ショットを収録したDVDがついてくる。16歳でソロ・デビューした“少女”の上原多香子から、“大人の女性”へと成長していく様を追っていくことができる。これはかなり貴重な映像集だぞ。

さらに新作についてのメッセージ映像も到着! 後日、今作のスポット映像も届くのでそちらもお楽しみに。


■メッセージ映像はこちら!
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