コブクロの小渕が、15歳の少女を初プロデュース

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先日発表されたゴールドディスク大賞で、見事“アルバム・オブ・ザ・イヤー”を受賞したコブクロ。先月には絢香とのコラボで新曲「WINDING ROAD」をリリースし、話題となった。そんな中、コブクロの小渕健太郎がさらなる才能を開花させた。なんと、新人歌手を初プロデュースすることになったのだ。

そのヴォーカリストの名は、みつき。 4月に高校に入学する15歳だ。とは言っても全くの無名素人ではなく、すでに女優・高畑充希としてミュージカル等で活躍しており、とくにその歌唱力は高い評価を得てきた。そして昨年末に、彼女のデモテープを小渕が聴き、プロデュースを快諾して今回のプロデュースに至った。

小渕は彼女の才能と今回の楽曲についてこう語っている。

“初めて、みつきさんの声を聴いた時、何か内に秘めたものを抱えたままじわじわと届ける、独特な世界に引き込まれました。高域の伸びやかな声と、低域の静かな声の魅力を両方引き出したくて、ダイナミクスの幅の広い楽曲になりましたが、要求の高いヴォーカル・レコーディングもなんなくこなしてくれました。その集中力には本当に驚きました。とても力のあるシンガーに出逢わせてもらったと思います。一人でも多くの方に触れていただきたい楽曲です。”

そんな彼女のデビューは、6月20日に発売するシングル「大切なもの」で、小渕はコーラスとしても参加している。そして、コブクロと同じ大阪出身で、かねてからコブクロの大ファンであるみつきもこう話す。

“今回、映画の主題歌を歌わせていただけるなんて、本当に驚いています。まさかこんな素晴らしいかたちで、“自分の歌”を唄う事が実現するなんて、夢にも思っていませんでした。その上、家族みんなが好きだったコブクロの小渕さんにプロデュースしていただけるなんて、喜びを通り越して、嘘じゃないかと不安になるほどでした。”

またみつきは、曲作りの過程での“プロデューサー・小渕健太郎”についてこう話した。

“実際に曲作りが始まり、間近で小渕さんの曲作りを見学させていただいたり、レコーディングの時も、いつか為になるからと、普通はプロデューサーさんがやる仕事も一緒にさせて下さって、曲を作り上げる感覚を直に体験し、多くの人に感動していただける アーティストになっていきたいという気持ちがより強くなりました。”

アーティストとして活躍する彼らしいスタイルでプロデュースしているようだ。

そんな彼女のデビュー曲「大切なもの」は、3月27日正午から3月29日正午までの48時間限定で、なんとこの着うた(R)を無料で独占先行配信することが決定している。ダウンロードできるのは『WARNER MOBILE』と『ケータイ★一週間』にて。

またこの楽曲は、今年の夏に公開される映画『ドルフィンブルー フジ、もう一度宙へ』の主題歌になることが決定している。同作では女優・高畑充希がヒロインを務めており、歌手・みつき、女優・高畑充希として映画を双方から盛り上げていく。

『WARNER MOBILE』 http://wmg.jp/
『ケータイ★一週間』 http://1week.cc/
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