ブレイク必至と業界で噂の超大型新人がついにデビュー
森の中に横たわり、アカペラでソウルフルに歌いあげる1人の女性…現在OA中のグッと目をひくそのCMは、4月4日にシングル「ハロー・ハロー」でメジャー・デビューを果たすユニット、Superfly(スーパーフライ)のCMだ。“一体何者?”と噂される彼らは、実は今年ブレイク必至のアーティストとして大注目されている大型新人。音楽好きは要チェックすべき存在なのだ。
このSuperflyは、越智志帆(Vo)と多保孝一(G)によるユニット。インディーズでたった数回のライヴを行なっただけで、地元の愛媛では新聞で取り上げられるほど話題になり、あっと言う間にその噂は東京まで届いた。そして瞬く間にメジャー・デビューが決定したのだ。いわば、インディーズで土台を築く間もなくデビューが決定した、大抜擢のアーティスト。
彼らの魅力の根底をしっかりと支えるものは、多保の確かなソング・ライティングの才能と志帆の圧倒的な存在感を放つヴォーカル。60年代の音楽を彷彿とさせる自由かつ開放的なサウンドで、そこに現代のエッセンスを加える味付けも絶妙だ。
すでに相当の曲数が出来上がっておりデモを聴かせてもらったが、今作とは全く違うソウルフルでグルーヴィーなロックなど、楽曲のふり幅もかなりのもの。今後が非常に楽しみなアーティストだ。
BARKSでは、現在デビュー・シングル「ハロー・ハロー」のPVをフルで公開中なので、まずは今すぐチェックしよう。
■「ハロー・ハロー」のPVフル視聴はこちら!
このSuperflyは、越智志帆(Vo)と多保孝一(G)によるユニット。インディーズでたった数回のライヴを行なっただけで、地元の愛媛では新聞で取り上げられるほど話題になり、あっと言う間にその噂は東京まで届いた。そして瞬く間にメジャー・デビューが決定したのだ。いわば、インディーズで土台を築く間もなくデビューが決定した、大抜擢のアーティスト。
彼らの魅力の根底をしっかりと支えるものは、多保の確かなソング・ライティングの才能と志帆の圧倒的な存在感を放つヴォーカル。60年代の音楽を彷彿とさせる自由かつ開放的なサウンドで、そこに現代のエッセンスを加える味付けも絶妙だ。
すでに相当の曲数が出来上がっておりデモを聴かせてもらったが、今作とは全く違うソウルフルでグルーヴィーなロックなど、楽曲のふり幅もかなりのもの。今後が非常に楽しみなアーティストだ。
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