新曲「シークレット」PVの後藤真希に山口百恵の姿を重ねた日(後編)

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後藤真希の姿に山口百恵のイメージが重なって見えたのは、サビを中心に効果的に差し込まれる彼女のアップの映像が少なからず影響していると思われる(右の画像)。橙色で暖かい照明や後藤の髪型、メイクなどが複合的に絡みあい、このシーンの映像に関しては、今現在というよりも、いい意味で“レトロ”な印象を我々に与える。さらに、このシーンでのごっちんは、どこか影のある、憂いを湛えた表情を魅せている。セッティングの効果と彼女自身の演技が相まって“昔の、どこかしら影のある歌手=山口百恵”という安易な連想をしてしまったのかもしれない。

上記の理由だけなら、偶然の産物として片付けることも容易だろう。ただ、山口百恵と後藤真希の関連性というのはまったくない、というわけではない。同じ学校の先輩・後輩という間柄であることと共に、忘れてならないのが、4月24日から北千住・THEATRE 1010で行なわれる後藤真希座長公演だ。同公演のタイトルは『昭和歌謡シアター 横須賀ストーリー』。もちろんこのタイトルは山口百恵のヒット曲「横須賀ストーリー」と同じ。さらに、この公演の劇中歌であり、新曲「シークレット」のカップリングとして収録されている「インナーチャイルド」は、阿木燿子が作詞。山口百恵の「横須賀ストーリー」も含めた、彼女の全盛期から引退までのヒット曲の多くを手がけた阿木。彼女の紡いだ言葉を、今、後藤が歌っているわけだ(ちなみに作曲はつんく♂)。

それでもやはり、このPVの後藤真希の映像に山口百恵が重なって見えたのは偶然なのだろうか。それとも製作者サイドが意図的に映したのか。はたまた、後藤の持つ雰囲気やカリスマ性といったものが、山口百恵のそれとそもそも似たものなのか。正直なところ、判断は付きかねる。これに関しては、BARKS読者の皆さんが実際に「シークレット」のPVを観て、それぞれ判断してみてほしい。ただひとつ言えることは、このPVのアンニュイな後藤真希はやはり美しく、そしてどこかしら妖艶。モーニング娘。の頃には決して出せなかった“大人の色気”がビンビンに伝わるということだ。

それはそうと、PVのようにごっちんが無防備な姿で自分の横で寝ていたとしたら…と、それ以上はあえてここには記さないことにしておこう。まだ見ていない人、高画質で楽しみたい人はBARKSでチェックして、実際に山口百恵とイメージを重ねてみるもよし、“もしも後藤真希が自分の横で…”などと想像してみるのも悪くないだろう。


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