iTunes Storeが定額制導入?

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CNNMoney.com内の「MEDIA BIZ」に掲載されているPaul R. La Monicaのコラム(4月11日付け)によると、iTunes Storeがサブスクリプション(定額)制を導入するかもしれないという。

これは、P2Pを使ったデジタル配信サービス、INTENT MediaWorksのCEO、Les Ottolenghiがアップルの関係者と話して<アップルが6ヶ月以内にiTunesにサブスクリプションサービスをアナウンスするだろう>と思った、という発言から。

彼によると、定額制のサービスがiTunesほど成功していないのは、それが定額制のせいではなくiTunesが定額制を導入してこなかったからだ(もっとも、導入しなかった背景にはアップルCEOのスティーブ・ジョブズの強固な反対があったからではあるのだが)としている。そして今後は、いわゆる「ファイル共有サービス」を利用しているユーザーを取り込むために、アップルは柔軟な姿勢(=定額制)をとることになるだろう、とのこと。

定額制サービスといえば、日本ではナップスターなどが有名。

ただ、この手のiTunesに関する噂は幾度となく出ており、真偽は当然不明。確かにiTunesが定額制を導入して、月額いくらかで楽曲をダウンロードし放題になると「ついでにこの曲も…」といった感じでダウンロードされる楽曲数は増えるだろう。また、音源を提供しているレーベル側も、(単発ではなく)定期的にアップルからの収入が入るとなると、悪い話ではないようにも思える。
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