ソフトSMに魅せブラ! 後藤真希&メロン記念日のライヴDVD『Rockですよ!』が凄すぎ!(前編)
ファンの間では“ごっちんのライヴは18禁!!”とさえ囁かれているほどSEXYな後藤真希のライヴ。そんなアドレナリン出しっぱなしの映像作品をまたひとつ紹介する───。
シングル「シークレット」では、大人の艶っぽい魅力で我々を魅了。座長公演<昭和歌謡シアター 『横須賀ストーリー』>も成功し、8月にはモーニング娘。誕生10年記念隊での新たな動きも見えてきた後藤真希。 “後藤真希? うん、かなり過激でいいよね。” という、最近ちょっとごっちんが気になっているという、特に男性の皆さんに、BARKS編集部オススメのDVDを紹介しよう。少し前に「ド興奮!! 火照った肢体に濡れた肌、後藤真希のライヴを堪能できる映像作品」という記事で、1本作品を紹介したが、今回のDVD作品もまた、これに勝るとも劣らない、かなりSEXYで満足度の高いものとなっている。
2007年2月に日本青年館で行なわれた<ハロ☆プロ オンステージ!2007『Rockですよ!』>。コアなファンはもうご存知だと思うが、この模様を収めた同名のライヴDVDが現在発売されている。本作品、我らが後藤真希と、8月にクラブイベントを控えているメロン記念日が出演したライヴ。後藤真希ファン、メロン記念日ファンはもちろんだが、実はファン以外の人にこそ、ぜひ観ていただきたいのだ。
ハロー!プロジェクト所属アイドルのライヴというのは、基本、バックにバンドを従えていない(最近では松浦亜弥などの例外も出てきたが…)。テレビで彼女たちが歌う姿を思い返してほしい。バックにギタリストがいたり、ドラムセットがあるという印象はあまりないはずだ。ところがこのDVDに収録されているライヴは生バンドで演っている。彼女たちにとって、全曲生バンドでのライヴ形式自体、初めてのことだったので、とても貴重なライヴであったのと同時に、ヴォーカリストとしての実力も如実にわかってしまうものでもあった。
ところで、ロックバンドと聞いて、どんなイメージを浮かべるだろうか? もっと具体的に言おう。ロック・ファッションのイメージを思い浮かべてほしい。女性ロッカーのファッションを一言でいうと、こういう言葉が出てこないだろうか?
「過度な露出」
深く入ったスリットや肌の露出が高い服でシャウトする姿。イメージしやすい“ステージ上のロック・ファッション”のひとつだろう。
さて、今回のライヴ、先に述べたとおり、完全にロックだ。しかし、ただのバンドではない。ステージに上がるのは、ハロプロの中でも大人の色気ムンムンなメロン記念日、そして、過激極エロ路線の後藤真希である。
正直、SEXYさがハンパない! そしてそこがハンパなくカッコイイ!!!!
■ そのSEXY&カッコイイライヴ映像はこのあと登場! 続きは後半へ!
⇒https://www.barks.jp/news/?id=1000032609
■ ごっちんのセクシーなフォトを見たい人はフォトアルバム・リストへ
https://www.barks.jp/artist/?id=52005876&m=feature
シングル「シークレット」では、大人の艶っぽい魅力で我々を魅了。座長公演<昭和歌謡シアター 『横須賀ストーリー』>も成功し、8月にはモーニング娘。誕生10年記念隊での新たな動きも見えてきた後藤真希。 “後藤真希? うん、かなり過激でいいよね。” という、最近ちょっとごっちんが気になっているという、特に男性の皆さんに、BARKS編集部オススメのDVDを紹介しよう。少し前に「ド興奮!! 火照った肢体に濡れた肌、後藤真希のライヴを堪能できる映像作品」という記事で、1本作品を紹介したが、今回のDVD作品もまた、これに勝るとも劣らない、かなりSEXYで満足度の高いものとなっている。
2007年2月に日本青年館で行なわれた<ハロ☆プロ オンステージ!2007『Rockですよ!』>。コアなファンはもうご存知だと思うが、この模様を収めた同名のライヴDVDが現在発売されている。本作品、我らが後藤真希と、8月にクラブイベントを控えているメロン記念日が出演したライヴ。後藤真希ファン、メロン記念日ファンはもちろんだが、実はファン以外の人にこそ、ぜひ観ていただきたいのだ。
ハロー!プロジェクト所属アイドルのライヴというのは、基本、バックにバンドを従えていない(最近では松浦亜弥などの例外も出てきたが…)。テレビで彼女たちが歌う姿を思い返してほしい。バックにギタリストがいたり、ドラムセットがあるという印象はあまりないはずだ。ところがこのDVDに収録されているライヴは生バンドで演っている。彼女たちにとって、全曲生バンドでのライヴ形式自体、初めてのことだったので、とても貴重なライヴであったのと同時に、ヴォーカリストとしての実力も如実にわかってしまうものでもあった。
ところで、ロックバンドと聞いて、どんなイメージを浮かべるだろうか? もっと具体的に言おう。ロック・ファッションのイメージを思い浮かべてほしい。女性ロッカーのファッションを一言でいうと、こういう言葉が出てこないだろうか?
「過度な露出」
深く入ったスリットや肌の露出が高い服でシャウトする姿。イメージしやすい“ステージ上のロック・ファッション”のひとつだろう。
さて、今回のライヴ、先に述べたとおり、完全にロックだ。しかし、ただのバンドではない。ステージに上がるのは、ハロプロの中でも大人の色気ムンムンなメロン記念日、そして、過激極エロ路線の後藤真希である。
正直、SEXYさがハンパない! そしてそこがハンパなくカッコイイ!!!!
■ そのSEXY&カッコイイライヴ映像はこのあと登場! 続きは後半へ!
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