何かにつけケイト・モスを非難していたような気がするリリー・アレンだが、突然、彼女への態度を軟化した。「ケイトに対しては、いいことしか語れない」と発言。2年前、グラストンベリー・フェスティヴァルでモスに救われたことがあると明らかにした。

dotmusicによると、ITVのモーニング・ショウ『This Morning』に出演したリリーはこう話したという。「ケイトに対しては、いいことしか言うことないわ。2年前、グラストンベリーで助けてくれたのよ。わたし、他の女の子たちから袋叩きにあってたの。そこにケイトが来て“やめなさい、イジメよ”って言ってくれたの。ビールの缶で耳を刺されて、耳は切れるし目に青アザはできるし、最悪だったのよ。くだらない女の子のいざこざよ。1人の子が、わたしが彼女のボーイフレンドと寝たとかなんとか言い出したの。事実じゃないのに!」

「みんな、わたしより年上で弱いものイジメよ。そこにケイト・モスが現れて“イジメはやめなさい”って言ってくれたの。彼女を悪く言うネタなんて、何にもないわ。わたしには親切だもの」

なぜ彼女が突然、モスのいいところを思い出したのかは不明。これまで何度かモス批判をくり返してきたリリーだが、モスのほうは完璧に無視している。

ケイト・モスの『Topshop』コレクションに続き、リリーは先週、ライバル・アパレル会社『New Look』から自身のデザインした<The Lily Loves>を発表。モスのときとは対照的に、店の前に行列はできなかった。

Ako Suzuki, London