フランツのアレックス、ザ・クリブスの新作を語る

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ザ・クリブスのニュー・アルバム『Men's Needs, Women's Needs, Whatever』をプロデュースしたフランツ・フェルディナンドのフロントマン、アレックス・カプラノスが、彼らとコラボすることになった経緯、作業状況について語った。

NME.COMによると、カプラノスはバンドのオフィシャル・サイトfranzferdinand.co.ukでこう報告しているという。「ジャーマン兄弟にこのアルバムをプロデュースしてくれるよう頼まれたんだ。で、彼らと一緒にウェイクフィールド(ザ・クリヴスの出身地)に滞在して、最高の曲を作って準備を整えた。その後、バンクーバーへ行ってレコーディングしたんだ。彼らみたいなバンドをプロデュースするのは楽しいよ。だって、音を良くしようとしてウンザリするようなスタジオ作業をしなくていいからさ。曲とパフォーマンス、それでキマリだ」

レコーディングではいくつか忘れられない出来事があったようだ。カプラノスはこう綴っている「クリスマスの後、NYで(ソニック・ユースの)リー・ロナルドに会ったんだ。“Be Safe”って曲のためにね。あれは、最高にセンセーショナルなセッションだった。バンドがプレイし、ギャリーが歌い、リーが即興で加わる。全部、ライヴだ。でも1番のハイライトは、バンクーバーへ戻ってからだな。ギター・ソロでライアンの顔がとろけてるとこ。1リットルほどの安ワインに、宙返り、彼お気に入りのギターのネックがポキッとて折れるなんてことがミックスされながら」

クリブスの3rdアルバム『Men's Needs, Women's Needs, Whatever』は、5月21日発売(日本盤23日)。1stシングル「Men's Needs」が月曜日(14日)にリリースされた。

クリブスは、アルバムのリリースと同時にUKツアーをスタート。この夏は、O2 Wireless、グラストンベリー、アメリカのLollapaloozaフェスティヴァルなどへ出演する。

一方のフランツ・フェルディナンドは、6月にテネシーで行なわれるBonnaroo Music & Artsフェスティヴァルへ出演するのみ。その分、3rdアルバムの制作に専念してくれることだろう。

Ako Suzuki, London
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