クイーンのブライアン・メイに殺人予告

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英警察は、クイーンのギタリスト、ブライアン・メイ殺害をほのめかし行方をくらました統合失調症の男性を探している。自分の病はメイのせいだと思い込んでいるこの男性(28歳)は、ウェストミッドランドにある自宅からメイの住むロンドンへ向かったと見られている。

『Sunday Mirror』紙によると、男性と連絡が取れなくなった家族が警察に通報。警察が彼の自宅を調べたところ、メイを非難する書簡と、彼の殺害をほのめかす詩が見つかったという。残されていた手紙には、病はメイのせいだとするほか、メイは“偽者”で自分こそが真のロックスターだと書かれた上、“ブライアン・メイ”と署名されていたそうだ。

警察は「この男性は、明らかに健全とはいえない。男性の家で、ブライアン・メイ殺害をにおわせる物品を見つけた。まるで殺人契約書のような書き方をしていた。男性にはこれまで暴力の経歴はないが、このような脅迫を無視するわけにはいかない」と話している。

警察からこの出来事について知らされたメイは、直ちに24時間の警備体制を整えたという。男性は5月2日、ウェスト・ミッドランド近くの高速道路付近を歩いているのを高速道路管理局のスタッフに目撃されている。彼は「ロンドンへ行くところだ」と話していたとそうだ。

男性は、常用している統合失調症の薬を家に残したまま行方をくらませており、その精神および健康状態が心配される。

Ako Suzuki, London
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