ロックとお寺と星空のコラボに、2組4名ご招待

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「ゴージャス、宇宙的、スピリチュアル」by Pitchfork Media、「ブライアン・ウィルソン、フレイミング・リップスを思わせるサウンド」by The New York Times、「“スイートな男女のハーモニーをフィーチャーした、愛らしい天上のポップ」by EYE WEEKLY.com、「見逃し厳禁、トップ・バンド。すべては上手くいく、と思わせてくれる、手が付けられないほど愛らしく親密なアンセム」by The Gazette…。

美と芸術の探求を身上とするカナダのレーベル“アーツ&クラフツ”が放つニューフェイスが、ヤング・ギャラクシー。各米メディアのヤング・ギャラクシーに対する賛美のコメントが上記の通りである。

ヤング・ギャラクシー「アウトサイド・ザ・シティ」PV
https://www.barks.jp/watch/?id=1000019173

そんなヤング・ギャラクシーを筆頭に、“アーツ&クラフツ”が今後繰り出していく作品をいち早く聴いていただきましょう、という試聴会が行なわれるので、バークスから2組4名様をご招待いたします。

▲ヤング・ギャラクシー『ヤング・ギャラクシー』
▲ブロークン・ソーシャル・シーン『SPIRIT IF ...』
▲スターズ『IN OUT BEDROOM AFTER THE WAR』
…とはいっても、このリスニングパーティーが、激しく面白い…というか、前代未聞/古今未曾有の試聴会なのだ。レーベルの持つカラー/コンセプトを尊重し、試聴会の場所は東京都葛飾区青砥にある證願寺…その中に設置された「プラネターリアム銀河座」になる。

ようするに、世界で唯一のお寺の中にあるプラネタリウムで、星空をゆっくりと眺めながら、カナダの至宝“アーツ&クラフツ”の未公開音源をゆったりまったりと楽しんじゃおうというコンセプトなのです。“アーツ&クラフツ”の放つ新生バンド、ヤング・ギャラクシーの持つ世界観とマッチしたこのシチュエーション、同バンドの曲「Outside the city」を軽~くいただき、題して「アオト(青砥)サイド・ザ・シティ」と名付けられました。
※ここ、笑うところです。

<“アーツ&クラフツ”リスニングパーティー~アオトサイド・ザ・シティ~ご招待>

400年続く古刹(こさつ)の中で、ペンタックス0号機から」映し出される星空をゆっくりと眺めながら、“アーツ&クラフツ”の未公開音源を、レーベル・オーナーでもあり看板バンド・ブロークン・ソーシャル・シーンのフロントマンでもあるケビン・ドリュー氏のトーク・ライヴを挟みながらお楽しみいただきます。

ご招待:2組4名様
日時:2007年8月3日(金)夕方
場所:@プラネターリアム銀河座(http://www.gingaza.jp/
応募締め切り:7月30日(月)
※ご当選者のお名前は、ポニーキャニオン担当者へお伝えいたしますので、予めご了承ください。
※当日は都内某場所に夕方集合いただき、関係者一同送迎バスで移動いたします。
応募はこちらから
https://www.barks.jp/present/
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